カトマンズの標高(海抜)|カトマンズの渓谷も合わせて解説

スポンサーリンク

南アジアの小国ネパールの首都カトマンズの標高(海抜)を解説します。

また、カトマンズが位置するカトマンズの渓谷(カトマンズ盆地)の標高についても、その周囲を含めて紹介していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ネパールの首都カトマンズの標高(海抜)はどのぐらい?

平均標高1,400m

ネパールの首都であり、同国最大の都市となるカトマンズの標高(海抜または高度)は平均して1,400mです。

ネパール全体の平均標高が3,265mであることを考えると、カトマンズの標高は同国の中でも低いと言えるでしょう。

これは、カトマンズはカトマンズの渓谷(カトマンズ盆地)と呼ばれる盆地一帯に位置しているからです。

ただし、ネパール全体の平均標高には、標高8,848mを誇るエベレスト山など、ヒマラヤ山脈に属する多くの山々が含まれているため、それによって平均が引き上げられている面もあるでしょう。

東京とカトマンズを比較すると?

ちなみに、日本の首都東京とカトマンズの平均標高を比較しすると、以下のようになります。

東京40m
カトマンズ1,400m

その差はなんと1,360mで、カトマンズの標高は、東京の名物スカイツリー(634m)の2倍以上の高さとなります。

また、ハイキングを楽しめるとして都民に親しまれている東京都八王子市にある標高599mの高尾山と比べても、カトマンズの標高は圧倒的です。

カトマンズの渓谷(カトマンズ盆地)の標高(海抜)も解説

首都カトマンズが含まれる盆地一帯である、カトマンズの渓谷(カトマンズ盆地)の標高についても紹介しておきます。

カトマンズ盆地は中心が周囲に対して窪んだお椀のような形をしているため、中心部が周囲よりも低くなっていますが、その中心部の標高は約1,425mとなります。

カトマンズの渓谷を構成する3つの郡の標高

また、カトマンズの渓谷には、カトマンズ郡、ラリトプル郡、バクタプル郡の3つの郡が含まれていますが、それぞれの標高は以下の通りです。

  1. カトマンズ郡
    • 1,280〜1,340m
  2. ラリトプル郡
    • 1,324〜2,300m
  3. バクタプル郡
    • 1,320〜1,350m

カトマンズの渓谷を囲む4つの山

そして、盆地であるカトマンズの渓谷は、4つの山に周囲を囲まれていますが、それぞれの山の標高は次のようになっています。

ナーガールジュン山

カトマンズの渓谷を囲む山としては最も高く、その標高は2,825mです。

プルチョウク山

カトマンズの渓谷の南側にある山で、標高は2,791mになります。

シバプリ山

カトマンズの渓谷の北側に位置しており、その標高は2,732mです。

チャンドラギリ山

カトマンズの渓谷の西側に見つかるチャンドラギリ山の標高は2,551mと、他の3つの山と比べて200〜300m近く低くなっています。

合わせて読みたい世界雑学記事

ネパールの民族|主要民族から少数民族も含めた一覧
ネパールの民族について解説していきます。主要民族の解説から、少数民族までをまとめた全民族の一覧までを合わせて確認していきましょう。 ネパール連邦民主共和国、通称ネパールは、南アジア地域を構成する国の1つであり、中国とインドの2...
ネパール文化や習慣の特徴|民族・伝統・人気なスポーツなど
ネパールの文化や習慣の特徴について見ていきましょう。民族面や伝統面、そしてスポーツなど、異なる視点からネパール文化を掘り下げていきます。 大国である中国とインドに挟まれたヒマラヤ山脈で有名な内陸の小国ネパールは、古くから異なる...
ネパールの標高(海抜)はどれぐらい?【標高が高い国代表格】
南アジアの小国で、北を中国、南をインドに挟まれる内陸国のネパールは、ヒマラヤ山脈が通る山岳国家として知られ、世界トップレベルに標高または高度が高い国です。 ネパールの標高(海抜)について解説します。 ネパールの標高(海抜)は...
error:Content is protected !!