中国で有名なもの12選!中華料理・万里の長城・風水・カンフーなど

中国で有名なものを12個ピックアップして紹介していきます。 中華料理、万里の長城、風水、カンフーなど、オーソドックスなものから、「え、そうなの!?」と言うものまであるのでチェックしてみましょう。

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中国は世界最大の人口と、ロシアとカナダに次いで世界第3位の面積を誇る国。

そして、「中国4000年」という有名なフレーズがある通り、非常に長い歴史を持ちます。

そんな中国には、美味しい料理から最新のテクノロジーなど、とにかく数多くの分野で世界的に有名なものが無数に存在するんです。

そのため、全て挙げていたらキリがありませんが、なかでも絶対に知っておくべきものや、ここ最近世界的に有名になりつつなるものなど、合わせて12個の中国で有名なものをピックアップして紹介していこうと思います。

中国について少しだけ知識を増やすためにも、参考にしてみましょう!

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中国で有名なもの1:ジャイアントパンダ

中国で有名なものの中でも特に有名なものと言えば、ジャイアントパンダ以外にないでしょう。

白と黒にはっきりと分かれた体毛が特徴で、WWF(世界自然保護基金)のロゴ、そして中国のお菓子やお土産のデザインに使われ、また、中国自体の象徴として誰の頭にもイメージされるであろうパンダは、とても大切にされている中国の国宝です。

しかし、日本にいるパンダを合わせても世界中で2,000頭未満しかいない絶滅危惧種で、その将来が危ぶまれています。

ここでパンダに関するちょっとした豆知識。

パンダは単独行動を好み、ほとんどの時間を食事や睡眠、食べ物を探すことに費やし、食べ物の99%は竹で、自然界では中国の中西部と南西部、なかでも主に四川省の山脈に住み、陝西省と甘粛省にも生息しています。

中国で有名なもの2:中華料理

中華料理といえば、世界三大料理の一つに数えられ、世界中どこへ行ってもまず食べることが出来る中国発祥の料理で、世界のあらゆるところで人々に愛されているグローバル料理と言っても過言ではないかもしれません。

また広い中国においては地方によって食材や調理方法が異なるため、一言で中華料理と言っても、そこには非常に豊富な料理が含まれ、いくら食べても飽きることがありません。

海老せんべい、麻婆豆腐、ワンタン、春巻き、北京ダック、酢豚、ピータン、フカヒレの姿煮などは中華料理のほんの一部。

あまり有名ではないけど実はかなり美味しいと評判な、カエル料理やトカゲ料理、蟻やサソリの料理など、挙げれば枚挙にいとまがありません。

とにかく中華料理はとても美味しい上に、非常に栄養価がある世界一有名な料理の一つです!

種類豊富なお茶も忘れずに

料理に加えて、緑茶、紅茶、烏龍茶、龍井茶(ロンジン)、春龍長寿茶(スプリングドラゴン)、平水珠茶(ガンパウダー:中国独自の緑茶)など、中国にある多種多様なお茶も有名。

食事のお供としてはもちろんのこと、ちょっとした息抜きや、気分を落ち着けるためにに飲んだり、人によってはデトックス目的や健康管理目的にお茶を飲むこともあります。

中国で有名なもの3:万里の長城

万里の長城は、新世界七不思議の一つにも含まれ、映画の題材にもなったことがある、中国の有名な建築物の一つ。

その全長は21,196.18kmにもなるとされ、人類史上最長の建造物として有名。

建築物としての壮大さとその歴史的意義によって、世界中の人を虜にしており、万里の長城の最も有名な部分である「八達嶺長城(はったつれいちょうじょう)」には、これまで世界中から300人以上の首脳やVIPが訪れました。

そして、毎年1000万人以上がこの場所を訪れています。

ちなみに耳にしたことがある人もいるかもしれませんが、「万里の頂上は宇宙空間からでも肉眼で見える建造物」と言われていました。

しかし、2018年6月22日、国際宇宙ステーションから宇宙飛行士のアレクサンダー・ゲルストが検証したところ、肉眼では見えないことが確認されています(参照:マイナビニュース

中国で有名なもの4:杭州

もしも観光目的で中国へ行くなら絶対に訪れてみたいのが「杭州」。

杭州は中国東部にある中国八大古都の一つで、国家歴史文化名城(文化遺産保護を目的ととした地区)に指定されている場所で、知る人ぞ知る、中国で最も有名な観光地の一つです。

風光明媚な西湖は「地上の天国」として有名で、13世紀にマルコポーロが杭州を発見したとき、「世界で最も美しく繁栄した都市である」と形容したほど。

また、西湖の周辺には多くの寺院や別荘、そして庭園が集まるなど、庭園都市としても知られています。

他にも、注目の集まる杭州では、

  • 世界レジャー博覧会
  • 中国国際アニメーションフェスティバル
  • 中国国際マイクロフィルムフェスティバル

など、大きなイベントを頻繁に開催しているので、訪れた人を飽きさせることがありません。

そして、昼の観光をすべて終えたら、次はナイトライフの始まり。

観光客が多いこともあって、夜遊びの選択肢もかなりたくさんあるんです!

中国で有名なもの5:ロボットレストラン

ここ最近中国で勢いを増し、世界的になにかと話題で有名になってきているのが「ロボットレストラン」。

Hema's New ‘Robotic Restaurant’

ロボットレストランとはその名前の通り、ウェイターやウェイトレスの代わりにロボットが食事を持ってきてくれたり、注文をするにしても備え付けの端末やスマホを通してオーダー出来てしまうレストランのことで、例えば、中国の大手ネット企業「アリババ」が手がける「Robot.HE」は有名。

このレストランでは、調理は人間が行うものの、

人間の代わりに電子レンジほどの大きさのロボットがウエーターとなり、テーブルの高さに設けられたレーンの上を動き、料理を運ぶ

(引用:AFP

といった感じで、今まで人間が担っていた配膳の作業をロボットが担う半自動化された仕組みが特徴。

中国では今、ロボットレストランが出現し始め、そのことがまた世界的に有名になってきてるんです!

中国で有名なもの6:兵馬俑

兵馬俑(へいばよう)とは、「古代中国で死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士及び馬をかたどったもの」で、一般的には秦の始皇帝の墓(陵)を取り巻くように配置された、古代中国の兵士たちを型どった兵馬俑が有名。

この秦始皇帝陵と兵馬俑は、壮大な埋葬芸術として世界遺産に登録されており、観光地としても人気です。

ちなみに、秦始皇帝陵の兵馬俑は、始皇帝の軍団を表した彫刻群で、粘土で出来た兵士達の像は、始皇帝の永遠の休息と、彼の墓を守るために作られて葬られました。

そこには兵士だけでなく、戦車、馬、音楽家、曲芸師などの彫刻や像も含まれており、またとても特徴的な点として、兵士は実際に生きていた人間を一人ずつモデルにしてあるようで、それぞれ異なった顔を持っていることで有名です。

中国で有名なもの7:風水

占い好きの日本人の間でも有名な風水は、中国に関する有名なものの一つ。

全ての土地には気が宿っており、その土地の構造によっては人間に負の気または正の気を与えることになるため、人間とその周りの環境を上手く融合させることが大切」とする、古代中国からの思想または信仰。

簡単に言えば、「物を置いたり動かしたりすることは、気の流れを変えて運気を上げることになるから、風水で確認して良い気が流れる最適な物の配置や都市の構造を考えようね」ってものです。

ちなみに、風水の縁起物として、水晶のカメ、オシドリ、蓮と一緒にいるアロワナは有名です。

中国で有名なもの8:模倣犯よろしく

中国で有名なものを思い浮かべようとした時、大抵は食べ物や観光名所など、「物理的なもの」をイメージするかもしれませんが、物理的でないものとして有名なアレを忘れていませんか?

  • ディズリーランドのキャラをパクってテーマパークを作った!
  • 中国のXiaomiからiPhoneにそっくりなスマホが発売された!
  • 登記住所は日本だけど実体は中国にあるMinisouは、ダイソー、ユニクロ、無印良品を足して割ったようなブランド!

などなど、中国は知的財産権を無視してなんでも模倣するのが超絶得意!

インスタントラーメンから豪華なホテルまで、中国はほぼすべての物をコピーすることに成功し、中には精密な鑑定を行わないと本物の高級ブランド商品と区別がつかないような物まで存在します。

そのため、中国は「模倣犯よろしく!」な国として世界的に悪い意味で有名です。

ちなみに、とにかくコピーするという行動の根底には、中国の教育のなかで育まれる、まずは一流のものを完全に真似して学習し、その後に自分オリジナルな色を出していくといった発想が影響しているみたい。

他にも、トップを走っているような一流プレーヤーに対しては、尊敬の念を持って真似させてもらい、最終的に真似をした後発組でもオリジナルの先発組に勝てれば賞賛されるというカルチャーも、「中国のパクリ文化」の根底にあるようです。

中国で有名なもの9:人口

現在地球上にはおよそ75億人の人々が住んでいますが、このうちの1/5〜1/6は中国人だっていうのを理解していますか?

中国は世界でもその人口規模が最も大きいことで有名で、現在の人口はなんと約13.9億。これは日本の10倍以上です。

この圧倒的な人口規模を武器にして、世界No.2の経済規模を誇る国にのし上がってきているなど、中国といえばとにかく最大の人口を抱える国としてイメージが強いはずです。

中国で有名なもの10:一人っ子政策

中国が抱える大きな人口サイズと関連して、1979年から2015年まで人口増加を抑制するために採用された「一人っ子政策」も有名です。

ただし、一般的に信じられていることと異なり、一人っ子政策では状況によって二人以上の子供を作っても良い場合も存在した点は知られていないかも。

地域によってその条件は異なるものの、例えば、夫婦のどちらにも兄弟や姉妹がいない場合は、二人の子供を産んでも良いといった感じです。

この一人っ子政策は、人口増加をある程度抑えることに成功した一方、

  • 出生率が下がりすぎてしまった
  • 若い世代の人口数が圧倒的に少ない
  • 女性の割合が少ない

など、現在の中国の歪な人口構造問題を招いてしまい、将来に渡って持続可能な経済発展を考えた上で、大きな障害を引き起こしてしまうことにもなりました。

中国で有名なもの11:クンフー

中国のアクション映画好きにとって中国で有名なものと言えば「クンフー」でしょう。数々の映画で披露されたクンフーの型に憧れて武道を始めた人も多いはずです。

ただし、日本では一般的に、中国の武術を指す言葉として用いられますが、もともとのクンフー(功夫)の意味は、忍耐力、エネルギー、時間」を要する「学習、練習、鍛錬、訓練」全般のことを指します。

とまあウンチクはその程度にしておいて、何百と存在するクンフー(中国武術)の中には、日本に伝わって空手の起源となったものや、ブルースリーが創設したジークンドーの元となった詠春拳(ウィンチュン)、他にも有名な少林拳や太極拳などがあります。

中国で有名なもの12:孔子

孔子は、紀元前551年に生まれた古代中国の思想家で哲学者。また、中国の歴史における偉大な人物の一人。

仁(人間愛)と礼(規範)に基づく理想社会の実現」を説き、現在の中国にまで影響を与える儒教の始祖です。

そのため、「中国4000年」と言われる長い歴史の中でも、おそらく秦の始皇帝と肩を並べるぐらい有名で、少しぐらい中国について調べれば必ずと言って良いほど名前を耳にする有名人です。

また最近は、中国の世界戦略の一環として、中国語や中国文化の普及、そして将来的な親中派の人間を育成するために世界各国に設立された機関が「孔子学院」という名を冠していることから、世界中でその名前を聞く機会が増えてきています。

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世界のことって面白いよね!By 世界雑学ノート!

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