ヌーディストビーチ(場所や名前付き)19選!海外のナチュリストビーチを知ろう!

ヌーディストビーチを19箇所ピックアップ紹介していきます。世界中にあるナチュリスト向けのビーチの場所と名前を確認してみましょう。

「全裸でありながら服を着た状態と同じように過ごす」ことを良しとした思想「ナチュリズム」や「ヌーディズム」が20世紀前半に欧米で台頭してきた結果、現在の世界には水着を着用せずに裸で過ごせるヌーディストビーチがいくつも存在しています。

岩の多い海岸線から、とてもサラサラな砂のビーチ、大都市の湾部、人里離れた岸辺まで、様々な場所で、公式あるいは非公式(事実上の合法)に、裸で日光浴をしたり泳いだりすることを許可しているヌーディストビーチを見つけることが出来るのです。

そして、ヌーディストビーチの人気は今も続いており、数も少しずつではあるものの毎年増えています。

この記事では、そんな世界中のヌーディストビーチの中でも19箇所をピックアップして、場所や名前の情報と共に紹介していこうと思います。

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ヌーディストビーチ1:サムライビーチ

(出典:flickr

オーストラリアのシドニーから車で、およそ2時間半北へ走ったところにあるサムライビーチ(Samurai Beach)は、サーフィンやキャンプを楽しむ以外にも、裸になってリラックスすることが出来るヌーディストビーチ。

また、比較的面積が広いので、広大な大自然を感じながらゆっくりとした時間を過ごしたいナチュリストにとってはおすすめ。

さらに、都市から離れているので、せっかく訪れるならついでに魚釣りをしながらキャンプも楽しんで時間を過ごすのが良さそうです。

ヌーディストビーチ2:モンタリヴェ・ビーチ

フランスのヴァンデ・モンタリヴェにあるモンタリヴェビーチ(Montalivet Beach)は、ヌーディストビーチを訪れたいと思っている人は絶対に見逃せない場所。

ここは、ナチュリストの運動が国際的に始まった場所であり、1950年に設立された歴史のあるヌーディストビーチ。

また、周辺には1800以上のキャンプ場や、170以上のバンガロー、そして多くのお店があるだけでなく、アート、ヨガ、サッカーなどのアクティビティを楽しめる施設もあるので、ヌードには興味のない家族と一緒に来たってOKなんです。

ヌーディストビーチ3:プラキアスビーチ

ギリシャのクレタ島にあるプラキアス(Plakias)は、もともと小さな漁村でしかありませんでしたが、1960年代以降、山と海に囲まれたプラキアスのビーチは、安心して裸になれる場所としてヌーディスト達に評価されてきました。

その結果、今では1年を通じて、多くの外国人がこの地を訪れて静かな時間を楽しんでいます。

また、裸で日光浴するだけでなく、息をのむような美しい風景や歴史あるギリシャ遺産など、ここでしか味わえないプラスαの楽しみもあります。

ヌーディストビーチ4:レッドビーチ

ギリシャのクレタ島にあり、コバルトブルーの水、雨風にさらされたコテージ、古代遺跡などが周りにあるレッドビーチ(Red Beach)は、その側にそびえ立ち、陽の光によっては赤っぽく見える砂岩の崖によって、名前に「レッド」が含まれているヌーディストビーチ。

1960年代後半、ヨーロッパからのヒッピーたちがこのビーチにたくさん集まってきたことで有名になり、食堂以外であれば裸になってもOKという寛容さによって、多くのナチュリストたちを魅了しています。

また、ビーチに飽きたら古代の洞窟や遺跡巡りを楽しめるのも、このビーチならではの特徴です。

ヌーディストビーチ5:プラトハ・デス・カバレト

世界中のパーティー好きが集まる場所、スペインのイビサでは、ヌーディストビーチとして知られるプラトハ・デス・カバレト(Platja des Cavallet)が観光客を待っています。

イビサ島最南端近くに位置し、真っ青な地中海を望めるプラトハ・デス・カバレトでは、パーティーが開催されるエリア、同性愛者が集まるエリア、ヌーディスト用のエリアなどに分かれているので、裸になって楽しみたいならヌーディスト用エリアに向かうようにしましょう。

ちなみに、タイミングが合えば、浅瀬でフラミンゴを見ることが出来たりします。

ヌーディストビーチ6:リトル・ビーチ

ハワイのマウイ島は比較的有名な観光先。

そんなマウイ島にあるリトルビーチ(Little Beach)は、ごつごつした火山岩、流木に囲まれた砂浜としても知られています。

また他にもリトルビーチでは、泳ぐだけでなく、ボディサーフィンやホエールウォッチングなども楽しむことが可能。

もちろん、あえてアクティビティに参加せず、砂浜の後ろのふしくれだった木によって作られた日陰で、くつろぐのだって最高の時間の使い方です。

一方で、このリトルビーチは「非公式なヌーディストビーチ」だったり。

とはいえ、ヌーディストビーチとして一般的にも認識され、ハワイでは裸で日焼けすることは違法なのにも関わらず、この法律はリトルビーチに対して何年も行使されていません。

ヌーディストビーチ7:ブラックス・ビーチ

アメリカのカリフォルニア州ラホヤにあるブラックス・ビーチ(Black’s Beach)は、ヌーディストビーチとして知られている場所の一つ。

高さ100mの崖の下にあるビーチで、裸で日焼けをしたい人達に50年以上も愛されているカリフォルニア州の人気スポットであり、かつては、アメリカで唯一合法なヌーディストビーチ でした。

カリフォルニア大学サンディエゴ校の近くの崖上にある「Torrey Pines Gliderport」からジグザグの「Ho Chi Minh Trail」を通ってたどり着けます。

ヌーディストビーチ8:レディー・ベイ・ビーチ

レディー・ベイ・ビーチ(Lady Bay Beach)は、1976年に初めて法的にヌーディストビーチとして認められた、オーストラリアのシドニーにあるビーチ。

シドニー・ハーバーのサウス・ヘッドに位置し、サイズ的には小さくて狭いですが、シドニーという大都市の中では信じられないほどに閑静なビーチとして知られています。

また、サウス・ヘッドのあちこちにある岩棚は、裸での日光浴にも使われているので、日焼けしたい人なんかには最高です!

ヌーディストビーチ9:キャプ・ダグド・ビーチ

地中海に面する南フランスのキャプ・ダグド(Le Cap d’Agde)は、毎年夏になると世界中から多くのヌーディスト達が集まってくる、ある意味ヌーディストの聖地的な地域。

そして、この場所にあるビーチはもちろんヌーディストビーチとして有名です。

このキャプ・ダグド最大の特徴は、ホテル、レストラン、スーパーマーケットなどが周辺に沢山あり、ちょっとしたヌーディストの町やヌーディストリゾートといった様相を呈していること!

とにかく、南フランスでヌーディストと言ったら絶対に覚えておきたい場所です。

ヌーディストビーチ10:ムペンジャティ・ビーチ

(出典:pinterest

南アフリカ共和国のクワズール・ナタール州にあるムペンジャティ・ビーチ(Mpenjati Beach)は、アフリカ大陸に存在する数少ないヌーディストビーチの一つ。

過去20年ぐらいの間、非公式にヌーディスト達によって利用されてきたため、2014年には「正式なヌーディストビーチ」として発表されました。

一方で、この正式化には正当な手続きを踏んでいないという主張もあり、現在は非公式なのか正式なのかで意見が分かれているヌーディストビーチでもあったりします。

とはいえ、事実上はヌーディストビーチとして利用されており、ナチュリストやヌーディスト達の憩いの場所となっています。

一方で、じろじろ見ない、写真を撮らない、性的に挑発しないなど、沢山の禁止事項が定められている点は頭に入れておきましょう。

ヌーディストビーチ11:ネヴ・ミッドバー

Dead Sea-Neve Midbar Beach Partytime!

イスラエルとヨルダンに接する塩湖で、死海文書が見つかった場所として知られる死海の北側にはネヴ・ミッドバー(Neve Midbar)と呼ばれるビーチがあります。

このネヴ・ミッドバは小さくて静かで落ち着いたビーチで、その一区画には裸で泳げる場所があったりするんです。

同区画では、文字通り死海の泥を体全身に塗りつけることが出来る上、おそらく中東で唯一、公衆の面前でのヌードが許されている場所だと言えるでしょう。

ヌーディストビーチ12:アンセ・デ・グランデ・サリネ

(出典:wikimedia

カリブ海にはゆったりと落ち着いた素晴らしいビーチが沢山ありますが、サン・バルテルミー島には、白浜の自然のままのビーチでヌーディストビーチとして知られるアンセ・デ・グランデ・サリネ(Anse de Grande Saline)があります。

人も多くなくて静かなビーチなので、静かに裸で日光浴したい人なんかには良さそう。

一方で、このビーチにはお店が無いので、訪れる際にはビーチで1日過ごすのに必要な物を揃えておくことをお忘れなく。

特に日陰が少ないので、日焼け止めは必須です。

ヌーディストビーチ13:プライア・ド・ピーニョ

PRAIA DO PINHO – Carnaval 2017

大胆に露出することが大好きな人が多いブラジルにおいて、おそらく最初のヌーディストビーチであろうと言われるのが、「プライア・ド・ピーニョ(Praia do Pinho)」と呼ばれるビーチ。

ブラジルのサンタカタリーナ州南部の都市バウネアーリオ・コンボリウーにあるビーチで、1987年には正式にヌーディストビートとして認定されました。

ちなみに、バウネアーリオ・コンボリウーには、ブラジルで2番目に大きい巨大なキリスト像があったりするので、ビーチでごろごろした後には街を散策してみるのが楽しそうです。

ヌーディストビーチ14:スピアッジア・ディ・ガヴァノ

(出典:wikipedia

シピアッジア・ディ・グヴァノ(Spiaggia di Guvano)または単にグヴァノビーチは、1960年代からヌーディスト達に人気があるビーチ。

イタリアのラ・スペツィア県にあるヴェルナッツァと呼ばれる小さな村にあるビーチで、その静けさと美しさはまるで、映画の世界と例えても良さそうな場所です。

また、シピアッジア・ディ・グヴァノへは、ヴァルナッツァに属する分離集落「コルニリア」から歩いて、廃墟と化した古い鉄道トンネルを通らないとたどり着けず(懐中電灯を持って行きましょう!)、それがまた、このビーチの神秘的な雰囲気を高めています。

何も設備が無くとても素朴なビーチであり、砂ではなくて小石に覆われたビーチである点は、頭に入れておきましょう。

ヌーディストビーチ15:ホーローバー・ビーチ

アメリカで最も有名な公共のヌーディストビーチと言えば、フロリダ州のマイアミにあるホーローバー・ビーチ(Haulover Beach)。

数少ない政府運営のヌーディストビーチで、毎年130万人以上もの人が訪れ、白い砂と温かい海を楽しんでいます。

南フロリダは気候が温暖なので、ビーチには一年中、裸の人がおり、まさにナチュリストやヌーディスト達にとっては天国のような場所。

加えてこのビーチには認定ライフガードがいるので、安全に海でのアクティビティを楽しむことが可能です。

ヌーディストビーチ16:オリエント・ビーチ

カリブ海に浮かぶリーワード諸島に属するセント・マーチン島には、オリエント・ビーチ(Orient Beach)と呼ばれる砂浜が存在しますが、その一画、Club Orientの敷地は、ヌーディストビーチとして利用が可能です。

Club Orientは敷地内(例えばホテルのロビーやレストラン)であればヌードOKなホテルで、ゲストは裸で日焼けや散策にでかけたり、泳ぎに行ったり出来ます。

ただし、同じオリエント・ビーチであっても、Club Orientが占めるエリア以外ではヌードが禁止されているので注意が必要です。

ヌーディストビーチ17:Buhne16

読み方的にはブーナ16(Buhne16)と呼ばれるドイツのジルト島にあるこのビーチは、ドイツにおいて最初のヌーディストビーチだと考えられている場所。

また、夏でも平均気温が20度以下だったりと、裸になるには少し涼しいビーチとしても知られています。

寒いと感じるなら、あえて海の中には入らずに、青と白のストライプが掛かったビーチチェアーでくつろいで時間を過ごしたり、ビーチパーティーで楽しめばOKなはずです!

ヌーディストビーチ18:レックビーチ

7.8kmの長さを持ち、世界で最も長いヌーディストビーチと言われるレック・ビーチ(Wreck Beach)は、カナダのバンクーバーにあるビーチ。

通りの向かいにはカナダで有名なブリティッシュ・コロンビア大学があり、レック・ビーチが有名になり始めた1970年代初頭から、多くの学生と教師たちがレック・ビーチで裸になってきました。

一方で、海岸沿いの常緑樹と海の向こうに見える雪をいただいた山々が、世界にいくつもあるヌーディストビーチの中でも、レックビーチを特徴付けています。

ヌーディストビーチ19:プラヤ・シポリテ

メキシコのオアハカにあるプラヤ・シポリテ(Playa Zipolite)は、裸での日光浴がOKなヌーディストビーチで、過去には「天国の口、終りの楽園。」という映画のロケ地になったことでも有名な場所です。

1960年代に、メキシコとアメリカのヒッピーによって開拓されたプラヤ・シポリテは、約2kmも続く長いビーチで、両端には断崖があるのが特徴。

また、ビーチには安いホテルやカフェが立ち並んでいますが、プラや・デル・アモール(Playa del Amor:愛のビーチ)と呼ばれる東端にある小さなビーチは比較的静かで、ゆっくりしたい人にとっては良さそうです。

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ヌーディストビーチ(場所や名前付き)19選!海外のナチュリストビーチを知ろう!のまとめ

海外にあるヌーディストビーチを19箇所ピックアップして紹介してきました。

ナチュリストの人は、海外旅行の際に訪れてみると良いかもです!

世界のことって面白いよね!By 世界雑学ノート!

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