タイ人イケメン男性を13名ピックアップして画像付きで紹介していきます。かっこいいタイ人たちを知るためにも確認してみましょう。
東南アジアのタイと言えば「ほほえみの国」として日本でも馴染みのある国。
美味しい料理や多くの観光名所があったり、また、在留日本人の数が非常に多いこともあり、海外に行きたい人にとってはとても人気があります。
そんなタイはまた、美女が多いことでも知られますが、実はハンサムガイだって多いんです!
そこで、タイのイケメンたちを知る入り口として、かっこいいタイ人男性の中でも有名な13名を、画像と一緒に紹介していこうと思います。
タイ人イケメン男性が気になたら要チェックです!
- タイのイケメン男性1:ナデート・クギミヤ
- タイのイケメン男性2:ナパット・シアンソンブーン
- タイのイケメン男性3:ジェームス・ジラユ・タンシリースック
- タイのイケメン男性4:ジェッダポーン・フォンディー
- タイのイケメン男性5:ミック・トングラーヤ
- タイのイケメン男性6:プリン・スパラット
- タイのイケメン男性7:シーン・ジンダチョット
- タイのイケメン男性8:マリオ・マウラー
- タイのイケメン男性9:ジェームス・マー
- タイのイケメン男性10:カン・カンタサヴォーン
- タイのイケメン男性11:タナポップ・リーラッタナカジョーン
- タイのイケメン男性12:スクリット・ウィセートケーオ
- タイのイケメン男性13:スコラワット・カナロット
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- タイ人イケメン男性のかっこいい画像が最高なんだわ。確認必須でしょ!のまとめ
タイのイケメン男性1:ナデート・クギミヤ
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1991年生まれのナデート・クギミヤ(Nadech Kugimiya)は、オーストリアとタイの血を引くイケメン男性。
幼少の頃に両親と離れ離れになってしまった後に叔母と叔父がナデートを養子として受け入れ、ナデートはタイで人生を送ることになりました。
その目鼻立ちのクッキリとしたかっこいい外見を活かして、現在はタイにて俳優やモデルと活躍中です。
特に、2010年に主役を務めた「Ngaorak Luangjai」というドラマを境にして一気に人気が高まり、以降はほぼ毎年のようにテレビドラマや映画に出演している、注目の若手イケメンタイ人俳優なんです!
タイのイケメン男性2:ナパット・シアンソンブーン
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ナパット・シアンソンブーン(Napat Siangsomboon)という名前のこのタイ人イケメンは、1996年生まれで現在は俳優やモデルとして活躍中の男性。
母親がもともと「ミス・タイランド・ワールド1988」において3位に輝いた美女で、その母の遺伝子を引き継いだためか、大きな目や高い鼻など、かっこよさが凝縮された外見がエクセレント!
その外見を武器にして花王の商品「ニベアフォーメン」のテレビCMで初めてスクリーン上にお目見えすると、一気に注目を浴びるようになり、2017年には「Rak Kan Panlawan」というテレビドラマに出演して俳優デビューを果たしました。
まだ非常に若いのに大きな注目を浴びていることから、これからタイのスターになること間違いなさそうなタイ人イケメン男性なんです!
タイのイケメン男性3:ジェームス・ジラユ・タンシリースック
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1993年生まれで186cmの高身長を誇るジェームス・ジラユ・タンシリースック(James Jirayu Tangsrisuk)は、俳優、歌手、そしてモデルとして活動するイケメン男性。
タイ国内では省略してジェームズ・ジと呼ばれることが多く、その外見も相まってファンから愛されています。
元々、社交ダンスを習っていたころ、芸能プロダクションの一つにスカウトされた結果、芸能界へデビュー。
2013年に放送された「Suparburoot Jutathep: Khun Chai Puttipat」へ出演したのをキッカケに有名になり、それ以降はトヨタ、ユニクロ、明治ブルガリアヨーグルトなど、日本でもお馴染みの会社のCMに起用されるなどして露出も高まり、タイ国内で安定した人気を手に入れました。
ちなみに、日本で撮影された写真集もあるらしいので、気になった人は探してみると良いかもです!
タイのイケメン男性4:ジェッダポーン・フォンディー
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1977生まれのジェッダポーン・フォンディー(Jesdaporn Pholdee)は、タイの俳優でありモデル、そしてテレビの司会者などとして活躍するイケメン男性。
大国内では「ティック」のあだ名で知られています。
大学で勉強していた当時に芸能界へデビューし、1997年に公開された映画「Dang Bireley’s and Young Gangsters」へ主演として出演した結果、この映画が歴史的なヒット作となって、同時にジェッダポーンも広く知られることとなりました。
もちろん現在も安定的な人気を誇るなど、タイが誇るイケメン中年の星なんです!
タイのイケメン男性5:ミック・トングラーヤ
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その画像からもなんとなく分かるように、ミック・トングラーヤ(Mick Tongraya)という名前のこのイケメンは、タイ人と言ってもタイとデンマークのハーフ。
1992年にタイで生まれて以降、タイで育ちました。
現在は190cmの高身長とかっこいい外見で、モデルや俳優として活動しており、2008年には新人俳優賞を受賞したこともあります。
ちなみに、その人気はタイだけに留まらず、実は中国にも多くのファンを抱えていたりするんです!
タイのイケメン男性6:プリン・スパラット
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マーク・プリンとも知られるプリン・スパラット(Prin Suparat)は、1990年にタイのチェンマイで生まれたイケメンで、俳優やモデルとして活動するかっこいい男性。
両親がどちらとも中華系タイ人であり、まさに東アジア人ハンサムガイ代表格のような外見をしています。
その外見の良さからスカウトされると、2010年に放送され、最初の出演となった「Ngao rak luang jai」からいきなり主役を演じ、そして同年に放送された「Pathapee Leh Ruk」というドラマで一気に人気が爆発しました。
ちなみに、スポーツ推薦の奨学金を手に入れて大学へ入学した過去もあるなど運動神経抜群で、柔道は黒帯の腕前らしいです!
タイのイケメン男性7:シーン・ジンダチョット
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女優やモデルとして活躍するプロイ・ジンダチョットを姉に持つシーン・ジンダチョット(Sean Jindachot)は、1988年生まれのイケメンで、もちろん自身も俳優やモデルとして活躍するかっこいいタイ人男性。
2006年、彼が17歳の時にドラマ「Gling Wai Gon Por Sorn Wai」に出演したことで名前が知られ始め、2015年に放送された「Leh Ratree」に出演すると、熱狂的なファンを多く獲得してその地位を不動のものとしました。
またインスタグラムを始めとしてSNSでの情報発信も積極的で、ネットではアイドル的な存在でもあったりします!
タイのイケメン男性8:マリオ・マウラー
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母親が中華系タイ人で父親がドイツ人であるマリオ・マウラー(Mario Maurer)は、1988年生まれのイケメンタイ人ハーフ男性。
タイではモデルや歌手、そして俳優として活動し、2007年に公開された映画「ミウの歌〜Love of Siam〜」で俳優デビュー。
そして、2013年には出演した「Pee Mak」という映画が、それまでのタイにおける最高興行収入を記録したこともあり、一気に有名になりました。
さらに、俳優としてデビュー以来様々な賞も受賞しており、ノミネートされたものまで含めれば、その数はなんと60以上!
まさに、タイを代表する超絶実力派イケメン男性なんです!
タイのイケメン男性9:ジェームス・マー
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1993年生まれで俳優やモデルとして活躍するジェームス・マー(James Ma)は、中華系タイ人の父と香港人の母の間に生まれたイケメン男子。
エンタメ業界に進む以前はプロゴルファーを目指していた時期もあり、2008年に出場したISSFHKのゴルフペア選手権ではなんと金メダルを獲得したほどの腕前。
しかし、現在のマネージャーにその光り輝く才能を見出された結果、方向転換をし、現在はタイの芸能界において人気の高い若手として活躍しています。
特に、2015年に主演としてキャスティングされた「Just a Man, Not a Magician」というドラマで爆発的な人気を博し、それによって2017年には最も優秀なドラマ俳優として表彰されるなど、まさに、外見、人気、実力の3つを兼ね備えたエクセレントなタイ人若手俳優なんです!
タイのイケメン男性10:カン・カンタサヴォーン
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「タイ国民の夫」といった呼び名が相応しいと言えそうなカン・カンタサヴォーン(Kan Kantathavorn)は、1985年生まれのイケメンタイ人で、俳優やモデル、そしてテレビの司会者としてお茶の間で大人気な男性。
特に、タイで大人気なバラエティ番組「The Mask Singer」の司会者として多くのタイ国民に親しまれています。
元々はモデルとして芸能界に足を踏み入れ、本格的に俳優デビューしたのは2008年から。
それ以降は、活動の幅を広げ、現在までの地位にのし上がってきました。
そんなカン・カンタサヴォーンはまた、タイ国内No.1のチュラーロンコーン大学を卒業している秀才であったりもするんです!
タイのイケメン男性11:タナポップ・リーラッタナカジョーン
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1994年生まれのタナポップ・リーラッタナカジョーン(Thanapob Leeratanakakorn)は、タイで俳優として知られるイケメンで、特に2013年から2014年に放送された10代向けドラマ「Hormones」で人気になった男性。
また、2017年に放送されたProjest Sの「Side by Side」のエピソードに出演した際には、自閉症のバトミントン選手の役を演じるなど、最近は演技力にも磨きがかかっています。
ちなみに、2018年からはボーイズグループ「9×9(ナインバイナイン)」のメンバーとしても活動を始めたこともあり、今後は歌手としても注目です!
タイのイケメン男性12:スクリット・ウィセートケーオ
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一般的に「ビー」というあだ名で親しまれているこのタイ人イケメンは、1985年生まれのスクリット・ウィセートケーオ(Sukrit Wisetkaew)。
タイでは歌手として人気な男性です。
タイにおけるタレント発掘番組「The Star」へ2006年に出場し、準優勝したことでタイ国民に認知され、これをキッカケにファーストシングルをリリース。
そしてタイで人気が出た結果、俳優としてもデビューし、これまで歌手としても俳優としても数々の賞を受賞するなど、まさに「スター」に出場して本当にスターになっちゃったイケメンなんです!
タイのイケメン男性13:スコラワット・カナロット
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大きな目と笑顔が素敵すぎるこのイケメンは、1985年生まれのスコラワット・カナロット(Sukollawat Kanarot)。
タイでは「ウィアー(Weir)」というニックネームで知られる男性で、俳優やモデルとして活躍しています。
2006年にテレビドラマで俳優デビューして以降、これまで多くのドラマや映画に出演してきましたが、このイケメンの何が凄いかっていうと「受賞率」!
2006年から2018年まで21の賞にノミネートされ、そのうちなんと19賞を実際に獲得。
ノミネートされてからの受賞率は90%を超えるスナイパー的受賞コレクターイケメンなんです!
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タイ人イケメン男性のかっこいい画像が最高なんだわ。確認必須でしょ!のまとめ
微笑みの国タイが誇るイケメン男性たちを画像と一緒に紹介してきました。
タイへ行くなら美味しいご飯や観光名所もいいけど、かっこいいイケメンたちにも注目です!