イギリス人イケメン俳優やその他男性の画像が魅力的過ぎるんですが。

イギリス人イケメン俳優やその他のイケメン男性を、画像と一緒にピックアップして紹介していきます。15名のハンサムガイをチェックしていきましょう!

紳士淑女の国と呼ばれるイギリスは、かつての大英帝国を通して、世界中に大きな影響力を与えてきました。

その結果、英語が世界言語として使われるようになり、現代においては様々な業界でイギリス出身の有名人たちを見つけることができ、この傾向は特にエンタメ業界で顕著。

世界的に有名な歌手や俳優の名前を数人挙げれば、その中には必ずと言って良いほどイギリス人が含まれていることでしょう。

そしてイギリスはまた、美男美女が多いことでも有名で、世界中に知られる多くのイケメンがイギリス出身だったりします。

この記事では、イギリスイケメンを知るために、15名のかっこいいイギリス人男性を画像と一緒に紹介していきたいと思います。

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イギルス人イケメン1:デビッド・ベッカム

デビッド・ベッカム(David Beckham)と言えば、イギリス人イケメンの代名詞的存在

サッカーのイングランド元代表で、2002年に開催された日韓ワールドカップのために来日した際には、日本中に大量のミーハーファンを生み出しました。

そして当時はイングランド代表のキャプテンを務めるなど、サッカー選手としての実力もさることながら、イケメン過ぎる外見で、数多くの広告塔にもなっていました。

もちろん現在も、そのカリスマは健在で、特に渋い中年男性を代表するイケメンとして、引き続き世界中を魅了し続けています!

イギルス人イケメン2:キット・ハリントン

1986年生まれのキット・ハリントン(Kit Harington)は、ここ最近人気のイギリス人イケメン俳優の一人。

2011年から放送されているファンタジーテレビドラマ、「ゲーム・オブ・スローンズ」における主要登場人物の一人「ジョン・スノウ」役で知られており、世界的にも知名度が上がっています。

高校卒業後に演劇学校でみっちりと演技の基礎を学び、そこで培った経験と技術によって味のある演技を見せているのがエクセレント!

まだまだ伸び代十分なので、今後はゲーム・オブ・スローンズ以外のヒット作への出演も期待です!

イギルス人イケメン3:サム・ワーシントン

1976年生まれで、絶妙な渋さと甘さのバランスがエクセレントな外見を持つこのイケメンは、サム・ワーシントン(Sam Worthington)というイギリスの俳優。

イギリスに生まれたものの、オーストラリアで育ったサム・ワーシントンは、一時は俳優と関係ない仕事をしていたものの、少し遅れて19際の時にオーストラリアの名門「オーストラリア国立演劇学院」へ入学して演技の道をスタート。

2000年には「タップ・ドッグス」という映画で役者デビューを飾り、その後、順調にキャリアを伸ばしていった結果、2009年には当時の世界最高興行収入をあげた「アバター」に、主人公のジェイク・サリー役で出演。

それ以降は、世界的にも有名な役者となりました。

一方で、売れる以前のサム・ワーシントンは、お金もほとんどなく車の中で生活をしていたと言われるほどで、その時の苦労話も彼の魅力なんです!

イギルス人イケメン4:ロバート・パティンソン

魅力的なイギリス人イケメンとして、ロバート・パティンソン(Robert Pattinson)は外せません。

1986年生まれでロンドン育ちの彼は、イギリスにおいて歌手やモデル、そして俳優としても活動する美男子。

2004年に航海された映画「ニーベルングの指環」でデビュー後、翌年からは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」にセドリック・ディゴリー役で出演。

2010年からは「トワイライト」シリーズの映画に出演し、一気にトップスターの階段を駆け上がっていきました。

現在(2019年2月現在)は演技にも円熟味が増して毎年2本以上の映画へ出演し、さらに、12歳の頃から初めていたモデルの分野でもトップブランドと仕事をするなど、絶好調なイギリス人イケメンの一人です!

イギルス人イケメン5:ジェラルド・バトラー

元々事務弁護士であり、1990代半ばには法律書を出版したこともあるジェラルド・バトラー(Gerard Butler)は、1969年生まれのイケメンイギリス人男性。

大学時代は最優秀の成績で法学部を卒業するなど、その頭脳はピカイチであり、順調に法律家としてのキャリアを積んでいたのにも関わらず、25歳の時に「有名になりたい!」という夢を追いかけて、当時住んでいたスコットランドからロンドンへ引っ越し。

3年間の間は様々な仕事をこなし、28歳になってようやく俳優としてデビュー。

それ以降は、人間味が滲み出る演技と男らしい外見を武器に徐々に評価が高まり、世界的にも有名な俳優になりました。

2007年に公開された「300 〈スリーハンドレッド〉」で、スパルタ王レオニダス1世を演じた際に見せたマッチョな体は、圧倒的な存在感と印象を世界のファンに植え付けることに成功しています。

イギルス人イケメン6:トーマス・デーリー

 

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まだどことなくあどけなさが残るトーマス・デーリー(Thomas Daley)は、1994年生まれのイギリス人イケメンで、男子飛込み競技のイングランド代表選手。

その実力は外見に似合わずゴツく、2012年に開催されたロンドンオリンピックでは、10m高飛込み個人で銅メダルを獲得。

それから4年後の2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、10mシンクロ高飛込みで銅メダルを獲得するなど、イケメンすぎる男子アスリートアイドルとして知られるだけでなく、世界でもトップクラスの実力を誇るんです!

イギルス人イケメン7:ダニエル・グッドフェロー

 

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ダニエル・グッドフォロー(Daniel Goodfellow)という1996年生まれのこのイケメンも、男子飛込み競技の選手として知られるイギリス男性。

トーマス・デーリーの影に隠れてしまって同じように注目されることはないけど、よくよく見てみると端正な顔立ちがかっこいい美男子

その実力もトーマス・デーリーと同じようにトップクラスで、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、10mシンクロ高飛込みをトーマス・デーリーと一緒に行って銅メダルを獲得しており、イギリスが誇る飛込み界の隠れイケメンアイドル的存在なんです!

イギルス人イケメン8:クリス・ミアーズ

 

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クリストファー・ミアーズ(Chris Mears)のことを知ると、「イギリスの飛込み業界ってイケメン多くない!?」と呟きたくなってしまうかも。

1993年生まれのこのイギリス人イケメンは、これまたイングランド代表の男子飛込み選手で、その実力は超一流。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、男子3m板飛込みシンクロで見事に金メダルを獲得し、イギリスにとってはこれは飛込み競技で最初の金メダルとなりました。

まさに、外見も実力も金メダル級のイギリス人イケメンなんです!

イギルス人イケメン9:ダニエル・クレイグ

 

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1968年生まれのダニエル・クレイグ(Daniel Craig)は、007シリーズの第6代目ジェームズ・ボンド役に抜擢された、イギリス人イケメン俳優。

ロンドンにある名門「ギルドホール音楽演劇学校」を卒業後、翌年の1992年には「パワー・オブ・ワン」で映画デビュー。

演技のエリートだけあって着々と名声を高めていき、ついに2006年にはジェームズ・ボンドとして「007 カジノ・ロワイヤル」に出演し、鍛え上がれたマッチョボディと圧巻の演技によって世界を黙らせました。

ちなみに、奥さんは世界的にも有名なイギリスの女優「レイチェル・ワイズ」だったりします!

イギルス人イケメン10:トム・ハーディ

イギリスのイケメン俳優の一人として知られるトム・ハーディ(Tom Hardy)は、1977年生まれのロンドン出身。

20代前半から半ばにかけてアルコール中毒コカイン中毒に悩まされていたものの、その二つをなんとか克服し、2004年に出演した舞台「In Arabia, We’d All Be Kings」では、イギリスにおいて舞台俳優に与えられる賞としては最も権威のある「ローレンス・オリヴィエ賞」にノミネート。

残念ながら受賞とはなりませんでしたが、その実績が認められて2005年以降は映画の出演が多くなり、2010年に公開された映画「インセプション」によって、国際的な名声を得ました。

それ以降も、「レヴェナント: 蘇えりし者(2015)」や、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017)」など、多くの世界的な映画に出演しまくりの、大活躍イギリス人イケメン俳優なんです!

イギルス人イケメン11:ヘンリー・カヴィル

マッチョなイケメン」が好きな人にはたまらないイギリス人男性と言えば、同国の俳優で1983年生まれのヘンリー・カヴィル(Henry Cavill)。

2002年に映画に出演して役者としてデビューし、2013年公開のスーパーマンシリーズ「マン・オブ・スティール」へ主人公の「クラーク・ケント」役で出演。

そこで見せた、鋼のように鍛え上げられた肉体によって、一気に世界的なスタートなりました。

ちなみに、この映画を境にして筋トレに目覚めたのか、現在のヘンリー・カヴィルの肉体は、プロのフィジーカーかと間違うぐらい日頃からバッキバキなんです(バッキバキなインスタグラム画像はこちら

イギルス人イケメン12:ブリン・ビーヴァン

 

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マッチョであどけなさが残る若いイケメンが好みなら、ブリン・ビーヴァン(Brinn Bevan)は最強かも。

1997年生まれのイギリス人男性で、現在は体操の選手として活躍。

2016年にはイングランド代表として、リオデジャネイロオリンピックへ出場しています。

残念ながらオリンピックではメダル獲得の実績はありませんが、2015年の世界選手権では団体として見事銀メダルを獲得。

そのイケメンぶりとトップレベルの実力で、今後も多くのファンを魅了してくれること間違いなしなイギリス人イケメンなんです!

イギルス人イケメン13:ダン・スティーヴンス

日本でも放送されて人気を呼んだ「ダウントン・アビー」で、主要登場人物の一人「マシュー・クローリー」を演じたこのイケメンは、1982年生まれのイギリスの俳優「ダン・スティーヴンス(Dan Stevens)」。

元々、イギリスの名門大学で世界のトップ校の一つであるケンブリッジ大学を卒業した秀才でもある上に、透き通った美しい青い瞳と、柔らかな髪、そして整ったイケメンの顔立ちを持っていたりと、とにかくただ立っているだけでかっこいいイギリス人男性。

2017年にはヒット作「美女と野獣」に野獣役として出るなど、世界的な活躍が目立ち始めているイケメンなんです!

イギルス人イケメン14:アレックス・ペティファー

1990年生まれのアレックス・ペティファー(Alex Pettyfer)は、イギリス出身のモデルであり俳優。

父が俳優で母が元モデルと、まさにモデルと俳優になる運命を背負ったようなイケメン男性で、7歳の頃にはGAPの子供モデルとしてキャリアをスタートさせていました。

そして、15歳の頃には俳優として活動を始め、2006年に公開された映画「アレックス・ライダー」ではいきなり主演を務めるなど、両親の遺伝子を継いでいるだけあって、その活躍ぶりもハンパないイケメンイギリス人なんです!

ちなみに、2012年に公開された「マジック・マイク」では、チャニング・テイタムやマシュー・マコノヒーと一緒に、ストリッパー役を演じて美しすぎる美ボディをお披露目しています!

イギルス人イケメン15:ジョシュ・ケリー

 

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上の画像だけを見ると、イケメン男性モデルと勘違いしそうなレベルのこのハンサムガイは、1994年生まれのジョシュ・ケリー(Josh Kelly)。

イギリス出身のボクサーで、ウェルター級の選手として2016年のリオデジャネイロオリンピックへ出場し、また2018年3月から現在(2019年2月現在)まで、WBAインターナショナル王者(ウェルター級)のタイトルも保持しているトップアスリートです。

そのハンサムすぎる外見と強さのギャップが超絶エクセレントイギリス人イケメンタフガイなんです!

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イギリス人イケメン俳優やその他男性の画像が魅力的過ぎるんですが。のまとめ

イギリスが誇るイケメン俳優や、イケメンアスリートなどを紹介してきました。

イギリスには世界に誇る物がたくさんありますが、イギリス人イケメンも、そのうちの一つと言えそうです!

世界のことって面白いよね!By 世界雑学ノート!

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