ニュージーランドの文化と習慣は面白い!特徴的な10のあれやこれ!

ニュージーランドの文化や習慣について見ていきます。南半球の小国で、あまり話題に上ることが少ない国ですが、非常に特徴的に面白い一面も持っています。

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ニュージランドはとても小さな国ながら、文化や習慣といった点では個性的で興味深いものをたくさん持っています。

それは、この土地に先住民として住み着いたマオリの人々が築き上げたものと、その後にやってきたヨーロッパの文化や習慣が影響し合った結果。

また、ニュージーランドの美しい自然や温暖な気候なども、ニュージーランド人に影響を与え、他の国と比較して変わった習慣が生まれたのかもしれません。

そんな面白いニュージーランドの文化と習慣を、10個ピックアップして紹介していこうと思います。

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ニュージーランドの文化や習慣① スポーツ

「ニュージーランドの習慣と言えばスポーツ!」と言ってもいいぐらい、ニュージーランド人はスポーツが大好き。

ニュージーランド代表「オールグラックス」を有するラグビーは世界的にも有名ですが、実はそれ以外のスポーツも大好きであり、また、ただ観戦するだけでなく、自分たちで行うことも好きです。

そのため、ニュージーランド人の家に遊びにいった際には、食前や食後に庭でちょっとしたスポーツに参加するはめになることもしばしば。

逆に言えば、体を動かすことが習慣として身についていたり、スポーツの雑学がある人は、すぐにニュージーランドに馴染んで友達も作りやすいはずです。

ニュージーランドの文化や習慣② 裸足好き!

ニュージーランドは自然が多いためか、はたまた気候が温暖で気持ちいからなのか、多くの人たちは裸足になることが大好き。

これに関しては公園や砂浜だけでなく、街中でも見かけることになります。

特に暑い夏の期間は裸足で歩いている人が増えますが、この習慣に関しては、家で裸足になる文化を持つ日本人にとっては比較的馴染みやすいことだと思います。

ちなみに隣のオーストラリアの人々も、夏には裸足で町を歩いていたり、裸足でバスの中にいることがあるので、もしかしたら南半球の英語圏諸国の共通点なのかもしれません。

ニュージーランドの文化や習慣③ ハンギ!

ハンギはニュージーランドの先住民であるマオリ族の伝統料理で、ニュージーランドへ観光で訪れた人などは絶対に試してみたいもの。

大きな穴に石を詰め、火でその石を熱して石が焦げた後、葉っぱや麻袋に包んだ食べ物(伝統的には肉か魚と野菜)を、この地面のオーブンの中に入れて調理する料理。

3時間から7時間じっくりと時間を掛けたら土を掘り起こして料理を出し、集まった人々でお酒を飲みながら食べます。

マオリの文化を感じながら1日を過ごすにはいい方法です。

また、その後はニュージーランド人の大好きなスポーツに興じれば、ニュージーランドについてもっと理解が深まるはずです!

ニュージーランドの文化や習慣④ 食べ物を共有する傾向にある

ニュージーランド人はバーベキューやハンギなど、皆で共有しながら食べる習慣が大好き。

これに関しては、もともと大勢で食べることを前提とした食事以外についても言え、例えばポテトチップの袋もみんなで回して食べる傾向にありといった感じです。

そのため、ニュージーランドで複数の人が集まる食事のイベントに誘われたら、小さな物でも良いので、皆でシェアするための食べ物を持っていくのがある意味常識。

ポテトサラダなどの簡単に作れるものでもなんでも大丈夫なので、とにかく何も持って行かずにただ参加するだけの人になってしまうことは避けるようにしましょう。

ニュージーランドの文化や習慣⑤ お酒大好き

ニュージーランド文化は、飲酒の文化と言っても過言でないかも。

ニュージーランド人にとっては、同僚や友達とビールを飲む習慣は切っても切れないほどで、ニュージーランド人が現れるところには必ずお酒があるとさえ言えそうです。

でもだからと言って、お酒を飲まない人に対して彼らが文句を言ったり、無理に勧めてきたりすることはほとんどないのでご安心を。

ちなみに、お酒好きのニュージーランド人にディナーパーティーやバーベキュー呼ばれたら、みんなで飲めるようにワインやビールを持っていくのがおすすめ。

さらに、もしもバーで誰かにお酒を奢られたら、次の一杯を相手に奢ってあげれば、ニュージーランド人の心は掴んだも同然です!

ニュージーランドの文化や習慣⑥ たまに答えを濁す

多くのニュージーランド人は、一般的にポジティブで、何か頼まれごとをされた際に断ろうとしません。

しかし逆に、その習慣というか性格のせいで、「結局何なの!?」という答えが帰ってくることがあります。

例えば、ニュージーランド人の友人と遊んでいる時に近くにバーがあったとして、

自分
自分

Wanna stop by the bar for beer?(あのバーにちょっと寄ってビールでもどうよ?)

相手
相手

Yeah, nah, thanks!(うん、でも、ありがとう)

という感じで、いまいち良くわからない曖昧な返事を返してくることがあります。

このような返事に慣れていないと、バーに立ち寄ることに同意しているように思いますが、ニュージーランド人的には「No Thanks」の答え。

つまり、「その申し出に感謝はしているけれど、大丈夫です」といった意味です。

とにかく、自分たちがポジティブだからこそ、相手にもネガティブなことを言いたくないのか、相手を傷つけないように考えるあまり「つまりどっちなの?」とツッコミたくなる答えをたまにするのが、多くのニュージーランド人に共通する習慣の一つです。

ニュージーランドの文化や習慣⑦ ホンギ

ニュージーランド先住民であるマオリ族の挨拶であるホンギは、いわゆる握手のような意味合いを持つもので、最近はマオリ族以外の人でも行うことがある文化的価値の高いもの。

鼻とおでこを押し付け合い、目を閉じて深呼吸をし、「生命の息」を共有するのです。

とてもシンプルなこの挨拶は、二つの魂が混ざり合うことを表現しており、マオリの人たちの伝統文化を感じる上でも大切です。

ニュージーランドの文化や習慣⑧ 見せかけとは違いプライベートを大切にする

ニュージランドの人々は優しくポジティブで、異なる文化背景を持つよそ者であっても、暖かく受け入れる気質の落ち主。

そのため、ニュージーランド人と少しでも一緒の時間を過ごせば、簡単に仲良くなれます。

一方で、どんなに仲が良くてもニュージーランドの習慣的に、あまり話題上らせるのは良くないトピックがある点は忘れてはなりません。

そのトピックとは「プライベート」なこと(※もちろん例外な人もいます)

例えば、給料がいくらだとか、所有している車にどれぐらい払っただとか、結婚しているのか、子供はいるのかといった話が該当します。

そのため、どんなに仲良くなったとしても、基本的には自然な流れでプライベートな話になったり、向こうからプライベートなことを打ち明けない限り、自分からプライベートな話題を振るのは避けた方が良いかと思います。

ニュージーランドの文化や習慣⑨ パン屋さんは大事!

あまり知らないかもしれませんが、ニュージーランド人にとってパン屋さんはとっても大切。

毎日お腹を空かせた沢山のニュージーランド人を支えていると言ってよくで、パン屋さんがない町はニュージーランドに存在しないといっても過言でないほど。

普通のパンを始め、パイやペイストリー、そしてサンドイッチなどは、ニュージーランドのお昼のメニューとして欠かせない、ある意味食習慣の一部です。

また、それだけ数も多いからこそ、パン屋によって様々な工夫をしていて、それぞれ微妙に異なる美味しさを持っています。

もしも、ニュージーランドで新しいパン屋を見つけて前を通るようなことがあれば、そのパン屋お手製のパイなどを試してみましょう。

きっとお気に入りのパン屋が見つかるはずです。

ニュージーランドの文化や習慣⑩ 習慣的に使われるスラング

ニュージーランド人は時々、だらしない発声をすると言われることがあります。

決してだらしないわけではないと思いますが、実際、ニュージーランド人が二人以上集まって楽しく話を始めた場合、ニュージーランド英語に慣れていないと、正しく理解するのは難しいかもしれません。

というのも、ニュージーランドの日常会話には、独特のスラング用語がたくさん混じっているから。

例えば、

  • Kia ora!(マオリ族の言葉で「こんにちは」)
  • Cuz(家族に対して使われるマオリ族の言葉で「友よ!」のような意味でも使われる)
  • Choice!(すごい!Excellentやgreatの意味)
  • Yeah, nah, mate(答えを濁しながら友達に対してする返事)※mateは友達という意味
  • Knackered(疲れた Tiredの意味)

などがあり、今まで英語を勉強してきた人でも意味が分からないと思います。

最初は理解できないのは当たり前なので、焦らず徐々に慣れていきましょう。

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ニュージーランドの文化と習慣は面白い!特徴的な10のあれやこれ!のまとめ

ニュージーランドはその歴史や環境から、独特の文化や習慣を育んでいる国です。

旅行に行ったり留学などで訪れる機会があれば、それらの文化や習慣を経験してみましょう。

世界のことって面白いよね!By 世界雑学ノート!

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