タイ美人女性の美女レベルはアジアを代表すると言っても良いぐらい美しいですよ。画像と一緒に14人ピックアップして代表的な美女を紹介していきます。
微笑みの国タイは日本人にも大人気な観光地。
さらに移住先としても注目されていますが、タイの女性達について話題が上がることも良くあります。
と言うのも、タイでは「アジアを代表しても良いんでないかい!?」と言えるレベルの女性を街中でさえ見かけることがあるから。
そこでこの記事では、タイ美女の中でも特に美人とされる女性達を画像と一緒に14人ピックアップして紹介していきます。
タイ女性の美女レベルはハンパないですよ!
- タイ美人女性1:カンヤー・ラッタナペット
- タイ美人女性2:ファールン・ユッティタム
- タイ美人女性3:ソニア・クーリング
- タイ美人女性4:スパクソーン・チャイモンコン
- タイ美人女性5:アム=パチャラパー・チャイチュア
- タイ美人女性6:ピチャナート・サーカーコン
- タイ美人女性7:ライラ・ブンヤサック
- タイ美人女性8:シンディ・バーブリッジ・ビショップ
- タイ美人女性9:チャーリダー・ウィチットウオントーン
- タイ美人女性10:チャーム=アイヴォリン・オーサターノン
- タイ美人女性11:ナッターウィーラヌット・トーンミー
- タイ美人女性12:ポーラ・テイラー
- タイ美人女性13:ヤーヤ=ウッラサヤー・セパーバン
- タイ美人女性14:ダビカ・ホーン
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- タイ美人女性がアジア美女代表な件。画像見れば分かると思う。のまとめ
タイ美人女性1:カンヤー・ラッタナペット
(出典:公式インスタグラム)
1989年生まれのカンヤー・ラッタナペットは、タイの「可愛い」を代表する美人女性の一人。
10代の頃(13~14歳)にデビューしてから、その可愛らしさは変わらず、これまで多くのファンを魅了してきたモデル兼女優。
これまで映画に始り、テレビ、ミュージックビデオ、CM、雑誌、その他の広告などに登場してきています。
ちなみに、過去に何度か日本へお忍びで遊びに来てるっぽいですよ!
タイ美人女性2:ファールン・ユッティタム
(出典:公式インスタグラム)
ファールン・ユッティタムは、2006年に大学の美人コンテストである「Miss U-League 2006」に出場して優勝。
当時のタイで最も美しい女子大生となった次の年の2007年には、ミス・ユニバース・タイでも優勝するなど、タイを代表する美人女性です。
その武器はなんと言っても180cm近い身長とスラッと伸びた手足で、2007年にメキシコで開催されたミス・ユニバースへタイ代表として出場した時にはトップ15に残りました。
そして現在は、タイでモデルや女優として活躍するタイ人美女です!
タイ美人女性3:ソニア・クーリング
(出典:公式インスタグラム)
ソニア・クーリングはイギリス人の父とタイ人と母の下に生まれたタイ美人で、時折「ピム」と呼ばれる女性。
1974年生まれで現在(2018年10月現在)はすでに44歳になっているのにも関わらず、若々しい美貌を全く失わない美魔女タイ人。
13歳の時にセブンアップの広告でモデルとしてのキャリアをスタートし、その後はロレアルを始め、複数のブランドのモデルとして活躍しながら、女優業やテレビの司会者などとしても人気になり、今ではタイの芸能界では誰でも知っている存在です。
ちなみに、タイの伝統的な格闘技である「ムエタイ」にも造詣が深いらしいですよ!
タイ美人女性4:スパクソーン・チャイモンコン
(出典:wikipedia)
スパクソーン・チャイモンコンは、その表情が可愛らしいタイの美人女性。
タイ国内ではモデルであり女優としても活躍し、2002年からこれまで多くのタイ映画へ出演。
国際的にはあまり有名ではないものの、そのチャーミングなルックスがタイ人を始め、特にアジア圏の人々に大人気です。
ちなみに彼女、実はかなりのスピード狂らしく、時間が空いた時にはカーレースに勤しんでいるとか!?
加えて、可愛らしい上の画像だけからは想像できないけど、意外に身長も高く、171cmもあります。
とまあ、とにかく外見とのギャップが萌えすぎるタイ美女なんです!
タイ美人女性5:アム=パチャラパー・チャイチュア
(出典:公式インスタグラム)
タイで最もセクシーな女性との呼び名も高いパチャラパー・チャイチュアは、1997年からタイで女優として活躍する美人女性。
1997年に開催されたタレント発掘コンテストのHACKSにおいて、その美しさで審査員を虜にして優勝。
そこから一気にタイのテレビ・映画業界のスタートして上り詰め、2002年には消費財の世界的企業レキットベンキーザーから「セクシーガール・オブザイヤー」の賞を送られ、2003年には主演女優賞を受賞するなど大活躍します。
また、ビジネスにも興味があるらしく、レストランやアクセサリーショップを友人と経営したり、2009年には「EXY ME by Patchrapa」という香水をタイ人セレブとして初めてフランスで発売したという事業家としての側面もある美女。
そんな最強な彼女は1978年生まれですでにアラフォー。しかし、最近の画像を見ても全くそんな風に思えません!
タイ美人女性6:ピチャナート・サーカーコン
(出典:公式インスタグラム)
ピチャナート・サーカーコンはタイで女優として知られる美人女性。
2002年の映画「Butterfly in Grey」で女優デビューしてから当初は映画を中心に仕事をし、2009年以降にはテレビにも出演するようになった美女です。
決して超有名というわけではないかもしれないけど、過去にはFHMにて最もセクシーな女性100の中にも選ばれたことがあるので、タイ美人女性として忘れてはいけない存在だと思います!
タイ美人女性7:ライラ・ブンヤサック
(出典:公式インスタグラム)
2007年にリリースされた「The Love of Siam」には明らかに「美しすぎるだろ!」という女性達が複数出演していましたが、その美人女性の一人がこのライラ・ブンヤサック。
同映画で演じた「June」と「Tang」の二役を演じたことで特に有名な女優兼モデルで、以前はチャーマン・ブンヤサックとして知られ、またニックネームである「プロイ」でも親しまれている美女です。
そして「The Love of Siam」で演じた役によって、最優秀助演女優賞も受賞しています。
最近では国連の難民支援団体にも参加したりと、芸能界以外の活動にも精力的です!
タイ美人女性8:シンディ・バーブリッジ・ビショップ
(出典:公式インスタグラム)
画像を見てなんとなく想像がつく通り、シンディ・バーブリッジ・ビショップという美人女性は、他のタイ人とはちょっと違います。
と言うのも、確かにタイのバンコク生まれでタイ国籍を持ってはいるものの、父はアメリカ人で、母はイギリス、インド、タイの混血だから。
そのため、どちらかと言うとタイ生まれのアメリカ人的な女性で、民族としてのタイ人の血は1/8しか入っておらず。。。
「1/8かよっ!」というツッコミが来そうですが、タイでタイ人美女として活躍しているので紛れもないタイ美人女性であることは確かかと。
そんなシンディは、178cmの身長を武器にして1996年のミス・ワールドにタイ代表として出場し、その後もタイを拠点としてモデルや女優として活躍中。
さらに、最近では日本食レストランの共同オーナーになったり、女性の権利に関する社会活動を始めたりと、事業化や社会活動家としても知られるマルチタレントタイ美女なんです!
タイ美人女性9:チャーリダー・ウィチットウオントーン
(出典:公式インスタグラム)
母親のお気に入りのキャンディーからつけた「ミント」というニックネームでも知られるチャーリダー・ウィチットウオントーンは、1993年生まれのタイで最も注目されている若手女優の一人。
父は中国系のタイ人で母はインドとタイのハーフであるため、アジア圏を代表すると言っても良い美人女性です。
12歳の時にファッションモデルやCMに出始め、13歳の時には演技を始め、そして17歳からは多くのテレビドラマや映画に出演するようになっており、2012年には10代の俳優達を対象にした「the Excellent Teen Award」を受賞。
これからもその美しすぎる外見と高い演技力で多くの人を虜にしていくであろう、若きタイ美女です!
タイ美人女性10:チャーム=アイヴォリン・オーサターノン
(出典:公式インスタグラム)
「チャーム」というニックネームで知られる「アイヴォリン・オーサターノン」は、2006年のミス・ユニバースのタイ代表で、現在は女優、モデル、テレビの司会者として活躍する美女。
現在はそこまで精力的に活動しているわけではないので、それほど有名というわけではないけど、その外見を見ればわかる通りタイの美人女性の中には絶対に加えるべき存在。
ちなみに上の画像は日本で撮影したものっぽいですよ。
タイ美人女性11:ナッターウィーラヌット・トーンミー
(出典:公式インスタグラム)
ナッターウィラヌット・トーンミーは「チャー」という愛称で知られるタイのモデル兼女優。
2004年にリリースされた有名なタイ映画「Shutter」で主役の一人を演じたことで知られ、またこれまで、タイのMaximやFHMの表紙を飾っています。
そしてこのタイ美女の凄いところは、外見とは全く関係ない政治学の分野で博士号を取得しているってこと!
綺麗なだけではなく頭脳も努力も兼ね備えた女性なんです。
タイ美人女性12:ポーラ・テイラー
(出典:DIGITAL FASHION WEEK)
ポーラ・テイラーはイギリス系オーストラリア人の父と、タイ系オーストラリア人の母の間に生まれた美人女性。
タイのバンコクで生まれたものの、2週間後にはオーストラリアへ家族と渡り、高校を卒業するまではオーストラリアで過ごすことになったため、どちらかと言えばオーストラリア人と言った方が良いかもしれません。
しかし、タイの国籍を持っていることには変わりなく、また現在はタイにて女優、モデル、テレビ司会者として活躍しているため、タイの美人女性に含めても全然問題ないはず!
そのヨーロッパとアジアが良い感じに混ざった美しい外見を武器に、タイ国内では様々な広告やドラマ、そして映画に出演し、2011年には映画「Hellgate」にてハリウッドデビューも果たしている国際派なんです。
タイ美人女性13:ヤーヤ=ウッラサヤー・セパーバン
(出典:公式インスタグラム)
多くのファンから「ヤーヤ」の名前で親しまれているウッラサヤー・セパーバンは、1993年生まれのタイとノルウェーのハーフ美女。
タイで生まれたにもかかわらず、インターナショナルスクールに通っていたため、タイ語は流暢だけどネイティブではないらしく、その代わり英語とノルウェー語も流暢らしいです。
ヨーロッパの血を引いてはいるものの、アジア的な感じが強い外見を持ち、タイ国内では大人気。
これまでモデルとして数多くのタイ雑誌のカバーに登場したりCMに登場してきており、また、2010年と2011には女優として「Best Rising Actress」を受賞しています。
ちなみにちょっと前には、「タイの東大」として知られるチュランコン大学を卒業するなど、外見だけでなく頭脳も明晰な美人女性なんです!
タイ美人女性14:ダビカ・ホーン
(出典:公式インスタグラム)
ダビカ・ホーンは1992年生まれでタイ人とベルギーの血を引くハーフタイ美人女性。
女優としては2010年にタイのテレビ番組「Ngao Kammathep」でデビューした後、2012年に「Tawan Tor Saeng」と「Kularb Rai Kong Naai Tawan」という二つの番組で役を演じた後、一気に人気が爆発。
しかし、もともとモデルとしてはすでに活躍しており、おそらく現在のタイ人モデルの中でも最も活躍しているうちの一人だと言っても過言ではないかも。
これまでロレアルの顔として知られていたり、2017年にはニューヨークのファッション・ウィークでマイケル・コースのモデルとして、2018年にはミラノのファッション・ウィークでドルチェアンドガッバーナのモデルとしてランウェイを歩くなど、国際的な活躍が目立ってきているタイ美女です!
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タイ美人女性がアジア美女代表な件。画像見れば分かると思う。のまとめ
美しすぎるタイ美人女性達を画像付きで紹介してきました。微笑みの国タイは、美しい女性も多い国です!