イギリスの有名人|俳優や作家から歴史的な政治家まで23人!

イギリスの有名人を23人紹介していきます。俳優や作家、そして歴史的な政治家など、イギリスに興味がある人は絶対知っておきたい有名人達です。

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かつて大英帝国として栄華を誇ったイギリスは、その歴史の中で異なる才能に恵まれた人を多く輩出してきました。

そして、中には世界的にも名前が知られる有名人が含まれ、彼ら彼女らの活躍は、科学、政治、経済界、音楽、芸術、文学など、多岐に渡ります。

イギリスが歴史の中で輩出してきた有名人とはどんな人たちなのか?

生まれた年を基準にした時系列順に、過去から現代まで、イギリス出身の有名人を23人紹介していきます。

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  1. イギリスの有名人1:エリザベス1世
  2. イギリスの有名人2:ウィリアム・シェイクスピア
  3. イギリスの有名人3:ジョン・ロック
  4. イギリスの有名人4:アイザック・ニュートン
  5. イギリスの有名人5:ジェームズ・ワット
  6. イギリスの有名人6:エドワード・ジェンナー
  7. イギリスの有名人7:ウィリアム・ウィルバーフォース
  8. イギリスの有名人8:アーサー・ウェルズリー
  9. イギリスの有名人9:チャールズ・ダーウィン
  10. イギリスの有名人10:チャールズ・ディケンズ
  11. イギリスの有名人11:ヴィクトリア女王
  12. イギリスの有名人12:ジェームズ・クラーク・マクスウェル
  13. イギリスの有名人13:アレクサンダー・グラハム・ベル
  14. イギリスの有名人14:ウィンストン・チャーチル
  15. イギリスの有名人15:アレクサンダー・フレミング
  16. イギリスの有名人16:マーガレット・サッチャー
  17. イギリスの有名人17:ジョン・レノン
  18. イギリスの有名人18:スティーブン・ホーキング
  19. イギリスの有名人19:J・K・ローリング
  20. イギリスの有名人20:ジェラルド・バトラー
  21. イギリスの有名人21:デイヴィット・ベッカム
  22. イギリスの有名人22:エミリア・クラーク
  23. イギリスの有名人23:エマ・ワトソン
  24. 合わせて読みたい世界雑学記事
  25. イギリスの有名人|俳優や作家から歴史的な政治家まで23人!のまとめ

イギリスの有名人1:エリザベス1世

エリザベス1世(1533〜1603年)は、生涯未婚を突き通して国と結婚した処女王と言われるイギリスの歴史的な女王。

外交面ではスペインの無敵艦隊を退け、内政面では混乱する社会をまとめあげて改善していくなど、その後にイギリスが大英帝国と呼ばれる上で必要だった礎を築いたことで有名です。

彼女の統治時代のイギリスは「黄金時代」を経験し、歴史的にも高く評価されている君主の一人です。

イギリスの有名人2:ウィリアム・シェイクスピア

英国のみならず、世界中でその名を知られている詩人で劇作家と言えば、ウィリアム・シェイクスピア(1564〜1616年)。

歴史上最も優れた英文学をいくつも残したとされる偉大で歴史的なイギリス人で、「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」などは、内容は知らなくてもほとんどの人が名前を聞いたことがあるでしょう。

他にも、「ヴェニスの商人」や「リア王」など、未だに舞台で演じられている多くの作品を世に送り出してきました。

イギリスの有名人3:ジョン・ロック

イギリス出身のジョン・ロック(1632〜1704年)は、全ての観念は、「外的な感覚」と「内的な反省」から成る経験に由来し、人間が意識的に出来ることは、それらを認識して加工するだけだと主張したことで知られる哲学者。

このロックの思想が、その後に生まれたカントやヒュームなどの哲学者の思想に影響を与えていったと言われ、いわゆる経験論や認識論を体系化していった哲学者として歴史に名前を残しています。

イギリスの有名人4:アイザック・ニュートン

自然哲学者、数学者、天文学者、物理学者、神学者など、多くの分野で活躍したイギリス生まれの天才の一人と言えば、有名なアイザック・ニュートン(1642〜1727年)。

ニュートンの力学を確立したことや、微積分法を発見したことで知られ、現代の科学界へも未だに影響を与えています。

また、実は宗教界にも影響を与えており、生涯を通じてキリスト教を研究しながら、いくつかの著書を残しています。

イギリスの有名人5:ジェームズ・ワット

「ワット」と言えば、仕事率や電力を表す単位として知られますが、この言葉はイギリスのスコットランドに生まれたジェームス・ワット(1736〜1819)という発明家に由来しています。

ワットは生涯の中で、蒸気機関技術の著しい効率アップに貢献。

その結果、製造業や運輸が発展していきました。

そのためワットは、産業革命を興す原動力として欠かせない歴史的な人物だったと言われます。

イギリスの有名人6:エドワード・ジェンナー

エドワード・ジェンナー(1749〜1823年)は、イギリス生まれの医学者で科学者。

20〜50%と非常に高い致死率を持つ天然痘のワクチンの発見し、安全性の高い予防法を開発したことで知られています。

彼は、牛痘ウィルスが天然痘の予防に効果を示すことを発見。

この発見はヨーロッパ中、後には世界中に広がって、天然痘の撲滅につながりました。

このような功績から、エドワード・ジェンナーは「近代免疫学の父」とも評されます。

イギリスの有名人7:ウィリアム・ウィルバーフォース

近代の西欧社会では、奴隷が当たり前のように売買されていましたが、この奴隷制に対して廃止を訴えたのが、イギリスの政治家であったウィリアム・ウィルバーフォース(1759〜1833年)。

1785年に福音派のキリスト教に入信したことで霊的な感覚を受け、残りの人生は神に奉仕することを決意し、2年後には奴隷貿易を反対する運動のリーダーとなりました。

その後、継続的な奴隷反対運動と多くの人の協力を得た結果、ついに1807年には奴隷貿易法と呼ばれる奴隷貿易を違法と定めた法律が成立したのです。

イギリスの有名人8:アーサー・ウェルズリー

フランスのナポレオン・ボナパルトがヨーロッパのほぼ全土を手中に収めることになった時代、他のヨーロッパ諸国は対仏大同盟と呼ばれる同盟を結んでフランスに対峙しました。

そして、最終的には大同盟側がナポレオンを破って決着がついたわけですが、天才ナポレオン率いるフランス軍に対して軍功を重ね、1815年のワーテルローの戦いでついにナポレオンを打ち破ったのが、当時同盟軍を将軍と率いていたイギリスのアーサー・ウェルズリー(1769〜1852年)です。

このナポレオンを破った功績によって、ウェルズリーは一躍有名になり、後には初代ウェリントン公爵に、また、イギリスの首相の座にまで上り詰めています。

イギリスの有名人9:チャールズ・ダーウィン

共通の祖先から自然淘汰によって生物は進化してきたとする「進化論」を唱えたイギリス出身のチャールズ・ダーウィン(1809〜1882年)は、現代の生物学の父と言われる歴史的な有名人。

彼の著書「種の起源」では、基本的な進化のメカニズムや、自然選択の概念について語られており、それまでのより神学的な人間の起原を覆して、生物の多様性に対する理解を深めました。

イギリスの有名人10:チャールズ・ディケンズ

チャールズ・ディケンズ(1812〜1870年)は、ヴィクトリア女王がイギリスを統治していたヴィクトリア時代を代表するイギリスの小説家。

「オリバーツイスト」や「クリスマスキャロル」、「大いなる遺産」などは、当時の人のみならず、現代の人々にも読まれており、これまで何度か映画化されたこともあります。

特に、人生の洞察や、冒険などの要素を描くことがディケンズの作品の特徴であり、世界中の人々に愛される理由の一つとなっています。

イギリスの有名人11:ヴィクトリア女王

イギリスの国王として63年7ヶ月と非常に長い期間在位に就き、大英帝国の最盛期に生きた人物がヴィクトリア女王(1819〜1901年)。

必ずしも彼女が主導したわけではないにしろ、彼女の統治時代のイギリスは、人類史上稀に見る規模に領土を拡大していたこともあり、歴史的に名を残す大英帝国繁栄の象徴となりました。

また、ヴィクトリア女王の血筋は、ヨーロッパ各国の王家に広がっていることも有名です。

イギリスの有名人12:ジェームズ・クラーク・マクスウェル

イギリスの中でもスコットランド生まれの理論物理学者であるジェームズ・クラーク・マクスウェル(1831〜1879年)は、物理学の発展に大きく寄与した歴史的な有名人。

彼は電磁気学の研究を通して、電磁波は光速で伝播するという理論を展開し、それによって電話やラジオ、その他に応用される様々な電波が発見されるなど、その後の物理学の発展や社会の発展に大きく貢献しました。

イギリスの有名人13:アレクサンダー・グラハム・ベル

アレクサンダー・グラハム・ベル(1847〜1922年)は、世界でも類まれな発明家の一人と言える人物。

スコットランド生まれのこの発明家は、世界で初めて実用化できる電話を開発したことで知られます。

音の振動を用いて電信を送れることを発見し、そして電話機の発明に至ったのです。

電話機はその後、フィラデルフィアの万国博覧会で初めて発表され、そして現在のスマートフォンまで姿を変えていきました。

イギリスの有名人14:ウィンストン・チャーチル

ウィンストン・チャーチル(1874〜1965年)は、第二次世界大戦後の冷戦初期の混沌とした時代において、イギリス首相を2度務めた人物。

そのリーダーシップは非常に強力で、なかでもチャーチルの雄弁術は非常に有名でした。

政治家としての生涯で数々の演説を行ってきましたが、西側の資本主義陣営に敵対している東側の共産主義陣営を批判した「鉄のカーテン」の演説は特に有名です。

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イギリスの有名人15:アレクサンダー・フレミング

アレキサンダー・フレミング(1881〜1955年)は、人類の歴史上、治療の分野において最も大きな貢献をもたらした一人で、イギリス出身の細菌学者。

偶然にも世界初の抗生物質を発見したことで知られ、その抗生物質とは、カビの中から発見された、様々な細菌に対して効果を発揮する「ペニシリン」でした。

フレミングはこの発見から、ノーベル医学生理学賞を受賞しています。

イギリスの有名人16:マーガレット・サッチャー

イギリス初の女性首相であり、強硬な姿勢を貫いたことから「鉄の女」として知られたのがマーガレット・サッチャー(1925〜2013年)。

常に自国の発展のことを考え続け、旅かなさる批判にも動じずに、イギリス経済の建て直しを図るための政策を推し進め、政府の市場への介入・過剰規制を抑制する政策などを実施していきました。

サッチャーによって推し進められた新自由主義に基づく経済政策は、「サッチャリズム」として知られています。

イギリスの有名人17:ジョン・レノン

ビートルズのリーダーでボーカル、そして日本人の小野洋子を妻に持つとして知られたジョン・レノン(1940〜1980)は、イギリスの現代ポップミュージックやロックシーンにおいて、誰もが知る有名人であり、イギリスの象徴でした。

ビートルズは商業的にも大きな成功を収めて音楽の定義を覆すなど、歴史上最も優れたバンドの一つで、また、ジョン・レノン自身の創作には、政治運動、平和、愛などのテーマが含まれていたことはよく知られています。

イギリスの有名人18:スティーブン・ホーキング

イギリスの理論物理学者であり、現代の物理学界で大きな功績を残した人物として知られるのが、2018年に亡くなってしまったスティーブン・ホーキング(1942〜2018年)。

ブラックホールに関しての発表を始め、宇宙に関する様々な提言をし、また、一般相対性理論と量子力学を結びつけた量子重力論なども提示しました。

一方で、スティーブン・ホーキングは学生の頃に発症した筋萎縮性側索硬化症(ALS)によって身体が麻痺してしまった結果、車椅子生活を余儀なくされ、その姿から「車椅子の物理学者」としても知られます。

この身体的なハンディを抱えながらも数々の功績を残したことで、人々の記憶に強く刻まれたのです。

イギリスの有名人19:J・K・ローリング

現代に生きるイギリス出身の作家として、おそらく最も有名な作品を世に送り出したのがJ・K・ローリング(1965年〜)。

その作品とは有名なハリーポッターシリーズで、映画化されたことで世界中で人気となり、これまで4億部以上が出版されました。

また、ハリーポッターシリーズによって莫大な資産を築いたとされ、「歴史上最も多くの報酬を得た作家」としても有名です。

イギリスの有名人20:ジェラルド・バトラー

大学時代は最優秀の成績で法学部を卒業するなど、秀才として知られるジェラルド・バトラー(1969年〜)は、もともと事務弁護士として働いていた、スコットランド出身の俳優として知られます。

2007年に公開された「300 〈スリーハンドレッド〉」では、スパルタ王レオニダス1世を演じた際に見せた筋骨隆々な肉体で、世界中から注目を浴びました。

イギリスの有名人21:デイヴィット・ベッカム

サッカーのイングランド元代表で、2002年に開催された日韓ワールドカップのために来日した際には、日本中に大量のミーハーファンを生み出したデビッド・ベッカム(1975年〜)は、イギリス出身のイケメン男性として最も有名な人物の一人。

サッカー時代は優秀なミッドフィルダーとして活躍し、また同時に、国際的なブランドの広告塔としても活躍していました。

現在でも、そのカッコ良さは健在で、かっこいいイギリス人男性の代名詞的存在となっています。

イギリスの有名人22:エミリア・クラーク

世界中でヒットしたテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」において、主要キャラクターの一人、デナーリス・ターガリエンを演じたことで世界的に有名になっているのが、イギリス生まれのエミリア・クラーク(1986年〜)。

2013年頃から国際的な作品へ出演するようになっていき、2014年には「世界でもっとも理想的な女性」に選ばれました。

イギリスの有名人23:エマ・ワトソン

映画「ハリーポッター」のシリーズにおいてハーマイオニー役を演じたことで、世界的に有名になった女優と言えばエマ・ワトソン(1990年〜)。

イギリス美人女性の一人としても知られ、女優だけでなくモデルとしても活躍。

さらに、仕事と平行して世界の超一流校であるオックスフォード大学とブラウン大学で学んだという才女でもある上に、女性の権利を守る活動家として国連女性親善大使を務めたりと、現代においては最も有名なイギリス人女性の一人です。

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イギリスの有名人|俳優や作家から歴史的な政治家まで23人!のまとめ

俳優や作家、他にも歴史的な政治家などを含め、イギリス出身の有名人を23人紹介してきました。

イギリスに興味を持ったなら、ちょっとした豆知識としてこれらイギリスの有名人を頭に入れておきましょう。

世界のことって面白いよね!By 世界雑学ノート!

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