イギリスで有名なもの12選!食べ物・建物・王室・ブランドなど

イギリスで有名なものを12個ピックアップして紹介していきます。食べ物や建物、イギリス王室やブランドなど、イギリスを象徴するものを見ていきましょう。

世界で最初に産業化した国一つとして知られ、かつて大帝国として盛えたイギリスは、文化、科学、経済、政治において、未だに世界へ大きな影響力を持ちます。

さらに、観光地としても人気であり、留学先としても有名で、他にも世界の芸能シーンでは、数多くのイギリス俳優やアーティストを確認することが出来ます。

そんなイギリスには、世界的に有名なものが非常に多く存在しますが、ここでは特に知っておきたい、イギリスを象徴する食べ物や建物、そして王室やブランドなど、12の有名なものを紹介していきたいと思います。

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イギリスで有名なもの1:世界中のスポーツの発祥地!

スポーツはイギリスで暮らす人々にとってなくてはならないもの。

スポーツを行うことはもちろん、スポーツを観ることも、レジャーの一つとしてイギリス社会では受け入れられてきました。

そんなイギリスはまた、世界中で愛されているスポーツの多くの発祥地だったってことを知っていますか?

例えば、

  • サッカー
  • ゴルフ
  • ラグビー
  • テニス
  • クリケット

などは最たる例。

イギリスの国技とも言えるクリケットは日本では馴染みがそこまでありませんが、イギリス連邦(かつての大英帝国が前身となって発足し、主にイギリスとその植民地であった独立の主権国家から成る緩やかな国家連合)に所属している国の中では非常にポピュラー。

また、上記へ挙げた他のスポーツは、誰でも知っているスポーツだと思います。

このようにイギリスは、世界的スポーツの発祥の地として名前が挙がる国なんです。

イギリスで有名なもの2:ロンドン・アイ

現在のロンドのランドマーク的存在な建造物の一つが、ロンドン・アイと呼ばれる観覧車。

乗車時間は30分で、一度に800人以上を乗せることが出来るなど、世界最大級の観覧車として観光客にとても人気があり有名です。

恐らく、最近のロンドンの写真などを見たことがある人は、そこに大きな観覧車が写っているのを記憶しているのではないでしょうか。

135mの高さを誇るロンドン・アイは、ロンドンのミレニアムプロジェクト(2000年記念事業)の一環として建設されたもので、ミレニアム・ウィールとも呼ばれており、開業当初は世界一大きな観覧車でした(現在は中国にある160mの南昌之星にその座を奪われた)

ちなみにロンドン・アイは、動いたままでも人が出入りできるほどゆっくりと動いており、また、カプセルは最大で25人もの乗客を収容出来るなど、カップルや家族だけでなく、観光客グループもみんなで楽しむことが出来るんです。

ロンドン・アイに乗ることで、その高さから息を飲むように美しいロンドンの景色を見渡せることが出来ますよ!

イギリスで有名なもの3:ビッグ・ベン

また、ロンドン・アイと同じようにロンドンのランドマークの一つとして知られるのがビッグベン。

イギリスの国会議事堂として使用されている、ロンドンにあるウェストミンスター宮殿に付属する時計台の大きな鐘(※ただし、時計台そのものや時計を指すこともよくある)のことで、イギリスの絵葉書(ポストカード)には、必ずと言っていいほどこのビッグベンの時計台のポストカードが含まれています。

ちなみに、ビッグベンという名前はあくまでも「愛称」で、本来の正式名称は「グレート・ベル」です。

また、時計台の正式名称は「エリザベスタワー」で、以前の正式名称の「クロック・タワー」から2012年に改称されました。

イギリスで有名なもの4:ストーンヘンジ

イギリス南部のソールズベリーから少し離れたところには、イギリスに興味がない人でも別な理由から注目される人工建造物が存在します。

それは、有名なストーンヘンジ

高さ4〜5mにもなる30個ほどの石が、直径100mほどの円を描くように並んでいて、その建設時期はおよそ5000年前(紀元前3000年前後)まで遡るとされる古代遺跡です。

一方で、このストーンヘンジが有名な理由とは、ただ古いだけでなく、その建設目的や建設方法に関して多くの謎が残っているから。

そのため、世界中の不思議好きにとっては非常に名前が知れた遺跡で、イギリスを代表するミステリーの一つだったりするんです。

ちなみに、現在は世界文化遺産にも登録されていますよ!

イギリスで有名なもの5:ポップミュージック!

イギリスは他のヨーロッパの国、例えばドイツ、オーストリア、イタリアなどに比べて、クラシック音楽に関しては、有名な曲の名前を耳にすることが多くありません。

一方で、イギリスはポップミュージックシーンで、他のヨーロッパの国よりも抜きん出ていると言え、これまで多くの有名なアーティストを輩出してきています。

例えば、

  • ビートルズ
  • ローリング・ストーンズ
  • スパイス・ガールズ
  • ジョージ・マイケル
  • ピンク・フロイド

などは、音楽業界への貢献によって、世界的に名を知られる有名なイギリス出身のアーティスト達。

過去30年にわたり、イギリスはアメリカと並んでポップミュージックの発展に大きく貢献してきたんです。

イギリスで有名なもの6:パブ!

イギリスで有名なものと言えば「パブ!」と即答する人もいるかもしれません。

パブはイギリスで発達した酒場であり、イギリスにおいては社交の場。人々が楽しく話し、飲み、食事をし、くつろぐ場所なんです。

そのことを示すように、パブ(Pub)とは「公共の家」を意味する「Public House」の略だったりします。

そして、イギリスとウェールズに53,000件、北アイルランドに1600件、スコットランドに5200件と、イギリス全体でおよそ60000件のパブがあります。

中でも、イギリスのハートフォードシャー南部のセント・オールハンズにある「Fighting Cocks」は最も古いパブの一つとされ、その建物は11世紀頃に建てられたとして有名。

また他にも、

  • The Jolly Butchers
  • The Compton Arms
  • Evening Stars

といったパブは、最上級のパブとして知られているので、興味があったら行ってみると良いかもしれません。

イギリスで有名なもの7:フィッシュアンドチップス

イギリス料理として世界中に知られている物はそこまで多くないかと思いますが、フィッシュアンドチップスは例外。

イギリス連邦に属する国を中心に、それ以外の国でも人気で有名なイギリス発祥のファーストフードで、日本でもレストランによってはフィッシュアンドチップスを提供しています。

柔らかくてジューシーな白身魚のフライと厚めのフライドポテトのコンビネーションが絶妙で、そこへ好みに合わせて塩やその他のソースで軽く味付けし、手軽に食べれる美味しい料理。

19世紀半ば以前には、すでに「フィッシュアンドチップスに似た料理」がイギリスで食べられていたと言われ、「現在のフィッシュアンドチップス」が作られたのがいつ頃なのかは正確には分からないとしても、100年から200年以上の歴史はあるだろうと考えられる、イギリスを代表する料理なんです。

特に、イギリスを始めとしたイギリス連邦の国へ留学などで長期滞在する場合、このフィッシュアンドチップスにはほぼ確実にお世話になるかと思います!

イギリスで有名なもの8:英国ブランド!

 イギリスの首都ロンドンは、世界の企業トップ100のほとんどが拠点を置く、世界でも有数な金融の中心地。

そして、そんなロンドンには非常に多くの世界ブランドがお店を構えているわけですが、これら世界ブランドの中には英国発祥のブランドも多く含まれています。

例えば、高級車のベントレージャガーマクラーレンなどは、車好きにとっては絶対に知っているであろう超有名なイギリスブランド。

また、ファッションブランドとしては、バーバリーポールスミスダンヒルトップショップなど、世界的に有名なブランドがいくつも存在します。

このように、イギリスは世界的に有名なブランドが生まれてきた国としても有名だったりするんです。

イギリスで有名なもの9:英国出身の有名人達!

イギリスはまた、俳優や歌手、他にもセレブといった、世界的な有名を多く輩出してきた国。

例えば近年のイギリス出身の有名人と言えば、

  • 故ダイアナ妃
  • デイビット・ベッカム
  • エマ・ワトソン
  • キーラ・ナイトレイ
  • ダニエル・ラドクリフ
  • ジュード・ロウ
  • ヒュー・グラント
  • ジェイソン・ステイサム

など、名前を挙げていけば枚挙にいとまがありません。

さらに、イギリスの歴史に燦然と輝く有名人としてはウィリアム・シェイクスピアの存在も忘れてはダメ。

イギリスを代表する劇作家であり詩人であり、シェイクスピアの残した作品、例えば「リア王」、「ロミオとジュリエット」、「ハムレット」などは未だに世界中で愛され続けています。

イギリスで有名なもの10:英国王室

世界には数多くの王室が存在しますが、その中でも積極的なメディア露出と歴史によって、恐らく最も有名なのが英国王室(イギリス王室)。

中でも現在のイギリス国王であるエリザベス女王は、1952年に国王となってから60年以上もイギリスのアイコン的存在で知られています。

また、エリザベス女王は同時に、イギリス連邦の加盟国の中でも、イギリスの国王を自国の国王として戴く英連邦王国(現在16ヵ国が加盟)の国王であるため、国王としての立場はイギリスだけに留まりません。

一方で、最近はエリザベス女王の孫に当たるウィリアムズ王子やヘンリー王子の結婚も世界中の注目を集め、ウィリアムズ王子のキャサリン妃も、ヘンリー王子のメーガン妃も、どちらとも絶世の美女として世界中から熱い視線が送られました。

とにかく、世界中の王室の中でも群を抜いて有名なのがイギリスの王室なんです。

イギリスで有名なもの11:宮殿!

王室の歴史を持つイギリスはまた、歴史のあるお城や宮殿でも非常に有名。

王室の公邸として代々、ホワイトホール宮殿(1699年まで)、セント・ジェームス宮殿(1837年まで)、バッキンガム宮殿(1837年から現在まで)が利用されてきました。

そして、中でも現在の公邸であるバッキンガム宮殿については、その名前を耳にしたことがある人も多いはずです。

一方で、エリザベス女王はロンドンから少し離れたウィンザー城(45,000㎡の面積を有する)で週末を過ごすことが多く、こちらも名前を聞いたことがある人はいるかと思います。

他にも、英国王室ファンの中で知られているのが、スコットランドにあるバルモラル城。

このバルモラル城は、女王や他の英国王室の人たちが夏休みに家族と過ごす場所として知られています。

イギリスで有名なもの12:高等教育機関

イギリスはアメリカに次いで世界第2位の留学先として有名な国で、世界大学ランキングの上位には、常にイギリスの大学が多くランクインしてます。

中でも、オックスブリッジと呼ばれるオックスフォード大学とケンブリッジ大学は、世界最古の大学の一つとされるほど歴史が長く、また、世界的な超一流大学として有名で、これまで多くのノーベル賞受賞者や各国首脳などを輩出してきました。

また、イギリスにはオックスブリッジほど有名でないにしても、両大学に匹敵するレベルの大学が多くあり、分野によっては世界最高峰の大学も存在します。

例えば、

ノートテキスト

  • インペリアル・カレッジ・ロンドン
  • ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス
  • ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン
  • エディンバラ大学
  • ダラム大学

などは、分野によってオックスブリッジ以上にレベルが高く人気な大学です。

このようにイギリスは、世界最高峰の高等教育機関が数多く集まる国としても有名なんです。

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イギリスで有名なもの12選!食べ物・建物・王室・ブランドなどのまとめ

イギリスで有名なものを12個ピックアップして紹介してきました。

イギリスはまさに、文化、スポーツ、音楽、学問、そして人々を惹きつける観光地などが上手く融合している国の一つで、これまで様々な分野においてその名前を残してきました。

イギリスを訪れるのであれば、ちょっとした知識として参考にしてみてください!

世界のことって面白いよね!By 世界雑学ノート!

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