コスタリカ美人女性はラテン美女のイメージそのままな感じがエクセレント！美しい画像と一緒に11人の美女達を紹介していきます。
いわゆる中米に分類され、ちょうど北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の中間辺りに位置するコスタリカは、ラテンアメリカ諸国の中でもっとも長い民主主義の伝統を持つ国。
そのため、他の中米や南米の国と比べて、比較的政治や経済が安定しており、そのことを象徴するように、コスタリカには国連平和大学が設置されていたりします。
そしてコスタリカは、ラテン系美女をイメージした時に一般的に思い描くような、「ザ・ラティーノ」と言える美人女性が多くいるんです。
この記事では、そんなコスタリカ美人女性の中でも名前が知られている美女達を11名、画像と一緒に紹介していきたいと思います。
コスタリカ美人1：カリナ・ラモス
コスタリカにおいて、テレビの司会者やモデルとして活躍するカリナ・ラモスは、1993年にコスタリカのヘレディアに生まれた美女。
2014年のミス・コスタリカに輝いた人物で、それをきっかけにしてコスタリカの芸能界で活躍することになりました。
一方で、自らも前面に出て芸能活動を行う一方、モデル事務所を立ち上げ、現在はモデルたちをマネージメントするCEOとしての顔も持つ実業家！
しかも、脱いだからバキバキの腹筋を持つ、美しすぎる腹筋女子でもあるんです！
コスタリカ美人2：ダニエラ・クルーズ
（出典：pinterest）
2011年のFIFA女子ワールドカップにおいて、日本代表チームである「なでしこジャパン」が優勝した結果、日本国内でも認知されることになった女子サッカー。
そんな女子サッカーにおいて、コスタリカを代表する「美しすぎるサッカー選手」が、1991年生まれのコスタリカ美女であるダニエラ・クルーズ。
現在は、ヨーロッパのセルビアのリーグにて活躍中で、ポジションはディフェンダー。
将来的に日本代表がコスタリカ代表と対戦することがあれば、この笑顔がキュートすぎるジェシカ様がディフェンダーとして立ち塞がるかもしれません！
コスタリカ美人3：ジェシカ・ペリッツ
コスタリカの首都サンホセにて1989年に生まれたこのコスタリカ美人は、ジェシカ・ペリッツと呼ばれる女性。
アメリカ人の母とエクアドル人の父の間に生まれたため、一般的なコスタリカ女性と比べて髪の毛や目の色、そして肌の色が薄いのが特徴的。
そんなジェシカ・ペリッツは現在、ニューヨークを拠点にしてモデルや女優として活動し、過去にはアメリカでもっとも有名なスポーツ誌であるスポーツ・イラストレイテッドのモデルを努めていたこともあります。
ちなみに、現在でこそ華々しい業界で仕事をしていますが、学生時代は全く目立つことのないガリ勉少女だったらしいんです！
コスタリカ美人4：ジェシカ・ウマナ
（出典：flickr）
笑顔が萌えキュンすぎるこのコスタリカ美女は、1988年生まれのジェシカ・ウマナ。
2009年に開催されたミス・コスタリカに出場して優勝した、元ビューティークイーン。
しかし、その後になぜか急激に体重を増やしてしまったため、タイトルを獲得したものの、その美貌を生かして活躍する機会が極端に少なくなっちゃったらしい・・・。
ある意味、超絶もったいなさすぎるコスタリカ美女と言える美人なんです！
コスタリカ美人5：ファビアナ・グラナドス
エンジニアでモデルで美人コンテスト優勝者なんて顔を持つこのコスタリカ美女は、1990年生まれのファビアナ・グラナドス。
2013年のミスコスタリカ優勝者で、同年に開催されたミスユニバースの本選へコスタリカ代表として出場しました。
また、それ以前にも複数の美人コンテストに出場し、ミス・パナアメリカーナ 2012ではベストボディ賞を受賞したり、ミス・アース 2012ではベストフェイス賞を受賞するなど、美人コンテストにおける数々の賞のコレクターだったりするんです！
コスタリカ美人6：ジョアンナ・ソラーノ
ジョアンナ・ソラーノは、1990年生まれのコスタリカ美人女性で、同国ではテレビの司会者やモデル、そしてアスリートとして知られる美女。
2009年に出場したミス・ラテンアメリカで優勝し、2011年に出場したミス・コスタリカでも優勝。
その後に出場したミスユニバースの本選でも10位に入るなど検討し、世界的に顔が知られるようになりました。
しかしその後、なぜかトライアスロンに目覚め、超厳しいトレーニングを続けた結果、2017年に開催された国際大会では25-29カテゴリーにてなんと優勝してしまうっていう・・・！
まさに、美しさに甘えることなく人の何倍も努力出来、さらに、腹筋バキバキのオマケ付き美女なんです！
コスタリカ美人7：バリ・ロドリゲス
元ミスコスタリカの母と、同国で名前の知られる資産家の父の間に生まれた、まさにサラブレッド的存在のバリ・ロドリゲスは、1985年生まれのコスタリカ美人女性。
母から譲り受けた美貌を武器に17歳の頃にモデルデビューをした後、オーストラリア、イタリア、アメリカ、ギリシャ、日本、シンガポールなどを転々として滞在しながら世界を股にかけて仕事をしています。
ちなみに、母の影響だけでなく経営者の父の影響も色濃く出ているためか、コスタリカにおける一番最初のモデルエージェントの創業者の一人であるなんていう顔も持つ、スーパーパワフル美女なんです！
コスタリカ美人8：マリア・ホセ・カスティーロ
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マリア・ホセ・カスティーロは1990年生まれのコスタリカ美人で、同国では歌手として知られる女性。
埋もれた才能を発掘するリアリティ型オーディション番組「ラテンアメリカンアイドル」に出演し、準優勝したことで知られます。
また、その準優勝の結果、2008年には「Maria Jose」という自らの名前を冠したデビューアルバムをリリース。
リリース後はコスタリカ国内ですぐにトップ5に入るなどし、なかなかに成功しました。
一方で、現在はソロでの活動ではなく、「La Plancha」と呼ばれるグループに参加した活動が増えています。
コスタリカ美人9：シャーリー・クルーズ
コスタリカの女子サッカー代表の中でミッドフィルダーとして活躍するのが、シャーリー・クルーズと言う1985年生まれのコスタリカ美人女性。
非常にクリエイティブなパフォーマンスが出来るミッドフィルダーとして知られ、また、精神的な柱であるキャプテンを務めるなど、同国の代表チームにおいてはなくてはならない存在として活躍してきました。
そんなシャーリー・クルーズは現在、中国の江蘇蘇寧足球倶楽部（こうそ-そねい-そっきゅうくらぶ）のメンバーとして現役バリバリです！
コスタリカ美人10：エレナ・コレア
176cmの高身長とパーフェクトプロポーションが眩しすぎるエレナ・コレアは、1990年にコスタリカのサンホセに生まれた美人女性。
2016年に開催されたミス・コスタリカに出場し、そこで準優勝となった翌年、2017年にはミス・コスタリカの大会が開催されることなく、前年の実績を基にしてミスコスタリカ 2017に選ばれ、同年のミスユニバースへコスタリカ代表として出場した美女。
一方で、エレナ・コレアは美貌だけでなく頭脳も明晰らしく、実は医学生だったりするんです！
コスタリカ美人11：ブレンダ・カストロ
丸くて大きな目がキュートなこのコスタリカ美人女性は、1992年生まれのブレンダ・カストロ。
15歳の時にモデルのキャリアを始め、2011年には「ミス・ティーネイジャー・コスタリカ」になり、そして2015年に出場したミス・コスタリカでも優勝し、同年に開催されたミス・ユニバースへコスタリカ代表として出場しました。
その後、モデルとしても活動を続けると同時に、最近ではビジネスも始めたらしく、今後、美人すぎる実業家として活躍が期待される美女なんです！
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コスタリカ美人女性のラテン美女感って良くない？ 画像付きで11人紹介してみるわ！のまとめ
ラテン系美女の典型のような特徴を持った、コスタリア美人女性たちを11人紹介してきました。
コスタリカはまた、雄大な自然が美しい国。
美しい女性達と美しい自然のコンビネーションがエクセレントな国、それがコスタリカなんです！
